昭和の五右衛門風呂で古民家体験。
紀泉わいわい村 FUNNY HEARTHの特徴
茅葺きの民家で懐かしい昭和の風情が楽しめるキャンプ場です。
100年前の生活を体験できる古民家で独特の雰囲気があります。
囲炉裏を囲んで調理する貴重な体験ができる場所です。
ボンテン登山でした。遠回りも、ショートカットも本当にキツイけもの道です。初心者には勧められないです。整備もされておらず、やマップとテープと杭だけが頼り。出入り口も雑草だらけで、危なささえ感じました。行かれる方はないかと思いますが、気を付けて下さい。ちなみに、展望台には上がれません、最近展望台近くでボヤがあったそうです。
一月にオートキャンプで2泊させていだだきました。お湯で食器を洗える場所が1箇所あり気温が低かったこともあり、とても良かったです。朝コーヒーや紅茶をセルフサービスで飲むことが出来き美味しくいだだきました。若いスタッフさんが多く気さくで楽しく会話していだだき、古民家の見学もさせていだだきました。売店も充実していて、スポーツ用具や、ボードゲームを借りることも出来ます。お客さんの提案をどんどん取り入れて進化していっているとのことでした。また行きたいです。
雅に泊まりました。屋内ですが、キャンプの準備をして行ったほうが良いかもです。タオル、アメニティは持参しましょう。初心者だからだとおもうのですが、五右衛門風呂に薪炊きで入ろうと思い、薪が全然足りませんでした。調べると温まるのに1時間半ほどかかるそうなので、初心者はデフォで貰える薪の量だと足りない気がします。お急ぎなら、ガスを使いましょう。私が行ったときは、ガスの元栓が締まっておりお湯が出ませんでした。お湯が出るかどうか、スグに確認をオススメします。フロントは21時まで営業です。冬は石油ストーブがありますが仕切りが無いため寒いです。囲炉裏で温まるスタイルになりますので、炭を3袋追加で購入しました。シチューやカレーは誰でも作れる気がしますが、料理の方法は説明書ありませんので、フィーリングです。パンは囲炉裏で焼き、早すぎると生っぽいので、ふたつに割って中を確かめると良いです。釜戸でご飯を炊くときは、釜が大きめのため、3合は入れた方がいいとの事でした。奇跡的に上手く炊けました笑!2人だと3合多いので、おにぎりして持って帰りました。もっちもちのお米で甘く美味しかったです。釜戸を使うと火事かと思うくらい煙が屋内に充満しますが、それで合っているそうです。釜戸が不安な方は炊飯器もあります。正直、現代人にとっては、とても不便な環境だと思いますが、不便を楽しめるかたにとてもオススメです。とても広いため、大人数での利用もオススメです。昔の生活を体験出来る、貴重な場所だと思います。ぜひ訪れてみてください!
古民家体験行いました。冬でしたがストーブとホットカーペット、囲炉裏があり、暖かく過ごせました!テントサウナもあり、冬の冷気の外気浴は最高でした。自分たちだけで味わうサウナは最高です!設備も綺麗でスタッフさんもみんなやさしく、文句なしのキャンプ場です。
里山体験が出来るキャンプ場、宿泊施設です。キャンプ場はテントが20張ぐらいできます。宿泊施設は、トイレと風呂(五右衛門風呂)が付いているものとないものがあります。共同利用出来るトイレとシャワーもあります。夕食と朝食は、部材や調理器具及びカマド(IHヒーターも有り)が用意されていますので、自身で調理します。薪や炭での湯沸かしや調理は慣れないと意外と手間取ります。宿泊施設には布団もあるので、寝具の持参は不要ですが、調節できるよう寝袋等を持って行っても良いかもしれません。場内に駐車場、自販機あります。春〜秋にはタヌキ等の野生動物もみられます。お子さんや仲間たちとのんびり過ごすのにオススメです。
茅葺きの民家でキャンプ。設備も整っていて、五右衛門風呂にも入れます。
前を流れる川のホタルが悠々と漂い光の長い尾を引いて、すごく幻想的‼️ 住まい部分は昭和の時代の五右衛門風呂があり、二連のへっついがあり、50年前に戻ったよう‼️
薪割りして御飯を炊いたり風呂を沸かしたり囲炉裏で味噌汁を作ったり…貴重な体験が出来ました^ ^
土間で調理、五右衛門風呂を沸かしたり。素晴らしい体験ができました。
| 名前 |
紀泉わいわい村 FUNNY HEARTH |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
072-485-0661 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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紀泉わいわい村で虫取りイベントに参加しました!自然いっぱいで川遊びもでき、スタッフさんも優しくて安心感◎ キャンプ場や売店もあって一日中楽しめます。トイレも山の中にしては清潔で好印象。抽選会ではまさかのコーカサスオオカブトが当たり大興奮🪲✨(写真はヘラクレスオオカブト📸)