海会寺跡で古代の感動体験を!
泉南市埋蔵文化財センターの特徴
海会寺前に位置する、歴史を感じる博物館です。
中生代白亜紀の恐竜化石やアンモナイト化石が展示されています。
第3回森のどんぐりまつりなど多彩なイベントが開催されています。
史跡海会寺跡の目の前にある入館料無料の資料館です。常設の海会寺出土品の展示室と市内の発掘調査や化石、砂川遊園などの展示に図書スペースがあり。市内の小学生の自由研究成果なども掲示していて質問などもしやすそうな雰囲気です。
研修で広い部屋を使った以外、他の事は良く判らないが、トイレも綺麗で、ゆったり座れるソファーもあり落ち着ける。
海会寺(かいえじ)の前にある海会寺を知れる会館です。入場無料です!キレイな場所でした!
ハスフェスタなどの大きなイベントもやっている。蛸壺や、阪和電鉄の企画展示が面白かった。
◽アクセス▪️JR阪和線/新家駅:徒歩20分▪️南海本線/岡田浦駅:徒歩35分◽古代史博物館 (2階)▪️史跡海会寺跡広場で、約1350年前の海会寺及び豪族の屋敷が完全な形で発見され、遺跡から重要な出土品が多数発見されました。古代史博物館にて、これら出土物を一括展示しています。(平成7年に国の重要文化財に指定)◽1階:泉南市埋蔵文化財センター◽開館日時▪️開館時間:9:30~16:30▪️開館日:月~金曜及び土曜(第2/第4)◽感想▪️海会寺史跡の展示だけならば、資料室として40坪までの平屋 「プレハブ建屋」で充分事足りるかと。香芝市の「二上山博物館」も文化複合施設のふたかみ文化センター1階に収容されていますがもう少し・・・。(尼寺廃寺跡の常設展示ある為、比較対象にさせて頂きました)▪️入館時、年配の職員の方に親切に対応して頂いたが・・・。▪️来館者を告げる「センサー音」が不快。入出館管理の為の警報音ならば、来館者には直接届かない配慮が必要では!
泉南市埋蔵文化財センターへ行ってきました。ここは以前、海会寺跡に訪れた時に知りましたが、土日祝は空いていなかったので、平日に立ち寄りました。向かいの1350年前の海会寺跡の出土品が展示されています。1階は収蔵庫、調査研究室があり、2階が展示室として一般に公開されています。入口の大きな鬼瓦。鬼瓦って鬼の瓦だと思ってました。展示ホールに入ってみました。相輪模型海会寺の五重塔頂上にあった、30mの相輪だそうです。発掘調査で見つかった破片をもとに、3分の1の大きさで復元したものだそうです。特別展示室発掘調査でみつかった瓦や金属製品、仏像など約100点の国重要文化財指定品だそうです。展示物は少な目だったので、バブル時期に撮影されたビデオを4本みました。丁度全部見終わったら閉館時間で丁度良かったです。
ここに大きなお寺があったと言うことを妄想しながら展示物を見ると楽しいです。
令和元年11月現在、工事中。それはいいのだが、観覧者がきても職員は誰も出てこないし、自席でソリティアをやっている。展示も少ないのであっという間。税金で維持する意味はない。
はい 落ち着いた環境の良い所だと思います❗もっといろんな用途で有効利用すればいいのではないでしょうか。
| 名前 |
泉南市埋蔵文化財センター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
072-483-6789 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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海会寺跡から、出土した瓦や仏像などが重要文化財に指定され、保存されています。無料で、ゆっくり見せていただけます。休憩スペースもあります。