学問の神様、静かに祈願。
学文路天満宮の特徴
学問の神様、菅原道真が祀られている神社です。
狭い道を進んだ先にある、静かな雰囲気の境内。
受験生の願いを込めた撫で牛のスタイルが印象的です。
学問の神様素敵な場所にあってとても良いのですが、駅から階段で行く方が安全かもです。車で行くと坂の上からぐーーーんと下に下って天満宮。帰りは下へ向かって帰ろうとしても、下へは下れず又上に。上に登るには道が狭く急!結局天満宮に戻って、来た道を帰った。道から落ちるかと思った💦
踏み切り近くに駐車場があって、その先は道路幅がなく離合できないので大きな車運転に自信のない方は踏切直近の駐車場から参道を歩かれる方が良いです。境内の近くに5~6台もう少し停めるスペースは有ります。
道が大変狭いので、運転に自身がない方は電車で行く事をおすすめします。
「かむろ」と読む地域で橋本市の山間部に成りますが、南海高野線の駅が有ります。急な坂を登ると社殿が有ります。管原公を祀る学問の神様です。駐車場は参道横の車道を登り神社拝殿下を左折すると右側に在りますが、道が大変狭いので普通車の小型以下の車で参拝される事をお勧めします。又出来れば公共交通機関を利用してください。
孫娘の受験祈願のためにお参りしました。都会のお宮さんのように人では多くないのでお参りしやすいです。神さんも人が少ないので顔を覚え易い?
学問の神様です。受験・病気平癒に霊験ありとされる撫で牛🐮、頭を撫でると賢くなり、病気の部位を撫でると治るといわれています。天然記念物のネズの木もあります。
子供の受験の度に来ています。今回は「天空」も見ることが出来たし、大丈夫だろう。ただただ祈るだけです。
九度山に用事があり、受験生が身内には居なくとも知恵を授かる為にお詣りしてきました。綺麗な神宮です。御朱印も頂きました、実に丁寧に認められています。学文路天満宮は、1124年 崇徳天皇の天治元年、9月25日 紀伊の國 伊都郡【当時の相賀の荘】馬場村の現在の地に創建されました。明治六年 1873年に、村社として、旧学文路村内五十五柱の神々を合祀して、現在に至ったそうです。天歴元年947年、京都北野天満宮建立の際、当時の村上天皇は、日本国中の一郡につき必ず一社の天満宮を鎮座させよと勅命を出され創建に至った 橋本伊都地方で、ただ一社の天満宮となっています。
御朱印をいただきました。見どころのある素敵な神社です。ココに来る道が狭くて大変でした。自分だけかなぁ〜。
| 名前 |
学文路天満宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0736-32-5582 |
| HP |
https://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=4011 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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静かにお参りできる場所。車で行くにはとても道が狭く、また、坂道階段が少し急ですが、空気が澄んでいて心が落ち着きました。