充実内容の鉱山資料館。
熊野市 紀和鉱山資料館の特徴
ブラックライトで鉱石を照らせる特別な体験ができる場所です。
知識豊富な職員による丁寧な説明で、鉱石の魅力が伝わる資料館です。
不夜城と呼ばれた銅の鉱山の歴史が深く理解できる貴重なスポットです。
地域と鉱山の歴史を紹介する資料館。エレベーターの仕掛けは凝っている!その他は赤木城や北山一揆について解説がある。
料金¥310にありあまる内容。道の駅🅿️から歩いてすぐなのでもっとアピールすべき展示だと思います鉱山地下1F?にも下りて見学🥳鉱道長さは東京→琵琶湖を越える程と案内していただき、そのスケールの大きさにびっくり致しました。
鉱山資料館となっていますが、近くで発見された土器の展示や江戸時代の庄屋の再現などもあり、鉱山のウエイトが高い総合博物館といった感じです。お客さんもあまりおらず、静かにゆっくり楽しめます。2階から1階に降りるエレベーターが地下に潜るエレベーターを模しており、とても楽しいです。
鉱山跡を見てから行きました。立派な施設です。興味ある人には大変面白いです。なぜか赤木城の出土品までありました。(2020年)
鉱山の歴史、解説、展示で有料ですが安価格なので観て損は無いです、直接鉱山跡にも行って観る事は可能ですが基本何もないので資料館のが面白いです、駐車場は閉鎖されていますので車は道の駅から続く海洋センター前に停めるか道の駅の前に停めて下さい!※入館可能時間 9時~17時大人310円 小・中学生100円休館日 毎週月曜日(祝祭日は営業)
受付でブラックライト借りて鉱石を照らすのをお勧めします。何げに並んだ小石のまさかの輝きに目を奪われました。鉱石の中に架空の飛行石もあると思えるほどです。受付の男性スタッフのテンポの良い楽しい説明を聞いてるだけでスタート地点から大人もワクワクします。鉱石に興味は全くありませんでしたがブラックライト1つ購入して海や川原に光る石見つけに童心にかえって出かけてみようかと思うほど楽しめました。
ゆったりゆっくり行ける良い場所。実はかなりのポテンシャルを持った鉱山や入鹿伝など歴史上隠れているが興味深い場所。館内の説明書きはかなりギャグに富んでいて読んでて飽きさせない内容。係の方のトークも味があって面白い。
私の好きなマネキンイカすメンがいます。入場時氏名、市名、電話番号を記載します。
今は普通の田舎町ですが、このあたりに不夜城と言われた銅の鉱山あったことが良く理解出来ます。赤木城や湯の口温泉のトロッコ列車とセットで訪問された方が良いです。
| 名前 |
熊野市 紀和鉱山資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0597-97-1000 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
入場料は大人300円、子ども150円でとてもリーズナブルです。熊野周辺で盛んに採掘されていた鉱物をはじめ、世界中の採掘鉱物を学習できる貴重な博物館です。実物に触れて感じることができ、鉱物への関心が高まりました。