秦公民館に残る戦争の爪痕。
250kg爆弾の特徴
秦公民館の一角に位置する250kg爆弾の威圧感が印象的です。
公民館入り口に設置された説明版が詳細を伝えてくれます。
資料館としての役割を果たす爆弾に足を運んでみてください。
昭和25年頃に米軍の爆撃機が故障した時に落としたと思われる250kg爆弾だそうです。利根川を渡った先の太田市には当時中島飛行機株式会社の工場(現在のスバルの工場)があったのでそれを狙っていた爆撃機の落し物らしい。 群馬県邑楽郡邑楽町にはB29墜落地点というのもありました。
戦争の爪痕がこんな所にもあったんだと感じます。昭和20年入ると飛行機の軍需工場あった太田周辺なども空襲被害がかなり有ったと聞きますが実感します。
公民館の敷地内にあります。寄合いがなければ日曜日でも入れるかと。碑版には昭和25年頃とあります。戦後になぜ?と思ったが、おそらくは朝鮮戦争の絡みではないかと。読む限り予想しか出来ませんが、航行中に故障したB29が機体を軽くする為に搭載爆弾を投棄したのではないでしょうか。戦後貧しくとも平和を享受していたこの地の住民はさぞ肝を冷やしたことでしょう。しかも爆弾の処理は昭和55年になってからと書いてあります。信管はもちろん抜いてあるとは思いますが、なぜ弾殻を置いて行ったのか等の謎も残る非常に興味の尽きない文化財だと思います。
以前、仕事で訪れました。
威圧感があります。
公民館の入り口に説明版が取り付けられて保管されています。この付近にはかつて飛行機工場や飛行場があり、爆撃機の大編隊から大量の爆弾を投下されていたようです。当時の状況を伝える貴重な戦争遺跡だと思います。付近には高射砲跡やB-29墜落地点などの戦争遺跡も残されているため、合わせて巡ってみるのも良いと思います。
秦公民館の一角にある爆弾。米軍の爆撃機が投下した不発弾らしい。爆弾前に駐車可能。
| 名前 |
250kg爆弾 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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太平洋戦争の遺構かと思ったら、戦後の昭和25年に米軍爆撃機から落下したものとのこと。気軽に見れるものではないので、残してほしいと思う。