本州最南端、潮岬の眺望。
潮岬観光タワーの特徴
入場料300円で、360°の絶景が楽しめます。
本州最南端の証明書を貰える特別な体験が魅力です。
近大マグロが味わえるレストランも併設されています。
最上階と地上のみ…しかしこの建物を残そうとする目的を感じました。タワーよ永遠なれ!タワーバーガー完食しました、マグロに幸あれ!景色は素晴らしいものがありました、また訪れたい、とてもシンプルな太平洋の雄大さ、言語化出来ません。
本州最南端の潮の岬2025年7月、バイクツーリングで訪れた。太平洋の海、特に外洋は見渡す限りの地平線。海の色と空の青、緑の芝生広場のコントラストは最高の色彩でした。
本州最南端の地の展望タワーです。麓に広がる草原の丘と碑を見下ろせて、ほかに高い建物もなく360度見渡せる穴場のスポットです。25年夏現在、大人300円、子供100円。大人は最南端証明書が付きます。入場後はエレベーターで展望台に上がり、外に出ると見渡す限りの水平線。 コレは良い!!さらに階段で最上階に登ると、360度遮るもののない圧巻の眺望が楽しめます。 けっこう広いので、一周ゆっくり回って各方向の眺めをひと通り楽しむのがオススメ。こういった半島先端の観光スポットは、灯台が建っているケースがとても多いのですが、ココのように上に登れるところは大変少ないと思います。 「せっかく灯台を目印に期待して来たのに、そこには登れないのね〜、、、」的な、肩透かしの所が多いなか、ここはちゃんと上まで登れて、地球が丸く見えるほどの見渡す限りの水平線を味わえる、大変貴重なスポットだと思います。最南端の石碑だけ見て帰る人もぽつぽついましたが、大変もったいない。このタワーも絶対登ったほうが良いです。石碑から見る景色とはまたぜんぜん違い、他では見られない絶景が楽しめます。当然ですが、展望台の上は風がもの凄いので、帽子などの飛んでしまう物は要注意。柵もちょっと心許ないので、高所恐怖症の人もたぶん厳しいでしょう。平日とゆうこともあり、展望タワー上は誰もいなくてほぼ貸切り。館内は、写真の通りで全体的に時代を感じる、手作り感満載の作り。立地的にもアクセスが良いとはとてもいえないので全体的に人も少なく、ゆったりと時間の流れる、心が穏やかになれるスポットです。
潮岬(しおのみさき)に建つ、展望の良いタワーです。駐車場は乗用車50台以上、大型車は10台くらいです。観光タワーあたりにバス停あります。[営業時間]9時~17時、レストラン10時30分~15時30分[料金]¥300レストラン・売店棟入り口あたりに本州最南端のポストがあります。駐車場にカフェあります。観光タワー内部は現在7階展望フロアのみ機能しております。眺めが良く、紀伊大島から潮岬灯台まで望め、太平洋が丸く見えるのです。望遠鏡が数台あります。(¥100)売店では、このあたりの観光地や道の駅の商品と同じようなラインナップです。来訪時はレストランが営業しておりませんでしたが、マグロカツバーガーが人気のようです。
この観光タワーですが、入場料300円を支払うと、エレベーターで展望台に上がる事が出来ます❗️景色は最高ですよ❗️360°観れます❗️しかも「本州最南端訪問証明書」が貰えます❗️
初めて(な、はず)和歌山に訪れ、本州最南端と知りu0026パートナーの釣り兼ねてサンセットタイムに到着。紅く染まった空の下、芝の広場で犬の散歩やお子様のストライダー遊びを日常的にされている風景を見て、まるで諸外国の様な文化にとても心地よさを思い出した。お腹事情が弱い私はトイレがとても大事なのだけど…入ってびっくり。良い香りがする。なんと、素敵なフレグランスが設置されていて、レストランのお手洗いかと思った!和式も洋式も用意されていて、洋式はシャワートイレ。サイコー。満点星空も良い。海の広さが伊豆とは違い、ワクワク出来る美しい場所。
ここの駐車場に車を止めて最南端の石碑を見に行けます。下にはお土産屋さんがありソフトクリームなども売っているので海を見ながら食べると最高です。タワーは登ってはいませんが地平線がよく見え絶景スポットだと思います。
本州の最南端のキャッチコピーでおとずれました。 観光に訪れて良かったと思います。それは、天気に恵まれたのが一番のだったと思う。
※風が強いときがあるので要注意です。帽子など飛ばされないようにお気をつけ下さい。潮岬を一望できる展望タワーです。潮岬灯台の観光のついでに来てみたのですが灯台よりも眺めが良く、「最果ての地」に来た感がより強く味わえました。白波を立てる岩々にゆうゆうと通り過ぎていく船々、それらを飲み込むようにどこまでも広がっている真っ青に染まった雄大な海の眺めがとても綺麗でした。また、この観光タワーは入館料が300円かかるのですが、入場券代わりに本州最南端の地「潮岬」に訪れたことを示す「本州最南端訪問証明書」が記念としてもらえ、旅先のお土産にもなると思います。その他にも本州最南端ポストや近大まぐろが頂けるレストラン、このあたりの地形の成り立ちを学ぶことができる南紀熊野ジオパークなど本州最果ての地「潮岬」を五感で感じられるスポットがたくさんあるので串本に遊びに来た際にはぜひ来てみて下さい。
| 名前 |
潮岬観光タワー |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0735-62-0810 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP |
https://kankou-kushimoto.jp/spots/%E6%BD%AE%E5%B2%AC%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒649-3502 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2706−26 |
周辺のオススメ
2025年9月に初訪問。ぱっと見は閉まってるのかな?って感じる。おそらく昔はタワーの2階から6階も何かお店とかやっていたんだうけど今は全て閉まっている。入場料は200円と財布に優しい。それなら行ってみるかとなる金額だ(笑)上に行ってみると来て正解、下から観る海の景観とはちょっと違う。上から観るからこそだ。是非、昇ってみては。