貫禄漂う太鼓門の魅力。
太鼓門桝形二の門(高麗門)の特徴
松本城の防御施設としての役割がある、貴重な城門です。
二の丸御殿跡横に位置し、立派な枡形門が印象的です。
小さな門ながらも、圧倒的な貫禄を感じさせる魅力があります。
太鼓門の外側の城門。
Various measures were taken to fortify castle entrances.A typical example of this is the Masugata Gate, which consists of two gates, one inside and one outside, surrounded by a square of stone and earthen walls.Matsumoto Castle had three Masugata Gates: Otemon Gate, Taiko Gate, and Kuromon Gate.Taiko Gate was built by Ishikawa Yasunaga around 1595, after the construction of the castle tower. Over 270 years later, in November 1871, it was demolished amid a trend toward destroying old buildings and left in ruins.After World War II, there was a growing interest in protecting cultural assets, and following work to preserve Matsumoto Castle's national treasures and the restoration of the Kuromon Gate, Taiko Gate was restored in March 1999, for the first time in 128 years.城の入口を固く守るために様々な工夫がなされた。その典型的なものが桝形門で、石垣・土塀を四角に囲って、内と外に門を二重に構えたものである。松本城には、大手門・太鼓門・黒門の三つの桝形門があった。太鼓門は、天守築造後の文禄4年(1595)頃に石川康長によって築造され、それから270年余年後の明治4年(1871)11月、旧物破壊の風潮の中で取り壊されたままになっていた。第2次世界大戦後になって文化財保護の思想が高まり、松本城国宝保存工事、黒門の復興等を経て平成11年(1999)3月、128年ぶりに太鼓門が復元された。
2025年4月16日に訪れました。桜の季節はやはり絵になります。
松本城の防御施設の施設です。桝形にしておくことで敵を城の中へ入りづらくなります。
城の入口を固く守るために様々な工夫がなされた。その典型的なものが桝形門で、石垣・土塀を四角に囲って、内と外に門を二重に構えたものである。松本城には、大手門・太鼓門・黒門の三つの桝形門があった。太鼓門は、天守築造後の文禄4年(1595)頃に石川康長によって築造され、それから270年余年後の明治4年(1871)11月、旧物破壊の風潮の中で取り壊されたままになっていた。第2次世界大戦後になって文化財保護の思想が高まり、松本城国宝保存工事、黒門の復興等を経て平成11年(1999)3月、128年ぶりに太鼓門が復元された。(太鼓門案内看板 桝形説明文より)
けっして大きなお城ではないのですが、いいでねー。
二の丸御殿跡横にある立派な枡形門です。
そこまで大きな門じゃないんですが、なんか貫禄を感じました!
| 名前 |
太鼓門桝形二の門(高麗門) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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高麗門 は、松本城太鼓門枡形(二の丸東門)を構成する外側の門で、「太鼓門一の門」にあたります。切妻屋根の本柱の背後に直角に張り出す控柱と小屋根を備えた典型的な高麗門形式で、門を開けた際にも視界が広く確保できるよう、屋根を小さく抑えた構造が特徴です。これは防衛陣地としての死角を減らすための工夫でした。高麗門の背後には巨大な 櫓門(太鼓門二の門)が控え、両門で四角い枡形空間を形成し、侵入した敵を閉じ込めて上方・側面から挟撃する高度な防御構造を実現していました。江戸初期に整備された松本城の主要防御施設の一つです。明治期に破却されましたが、発掘調査・古写真・江戸期絵図をもとに1999年(平成11年)に復元されました。現在は松本城(二の丸)への主要入口として多くの来訪者が通行し、戦国〜江戸初期に発達した枡形虎口の巧妙な構造を体感できる重要な遺構となっています。