廃線跡で出会う貴重な鉄道文化。
北陸鉄道モハ3761・ホム1の特徴
モハ3761は北陸鉄道の貴重な保存車両です。
辰口温泉駅跡近くの広場で展示されています。
廃線跡にある旧型電車が見どころです。
【北陸鉄道能美線ゆかりの保存車両たち】北陸鉄道旧能美線、辰口温泉駅跡近くに置かれた車両を中心とした広場。かつての能美線の愛称を用いた「のみでん広場」と呼ばれ親しまれています。隣接した芝地にはちょっとした遊具があり電車だけでなく子供が楽しめる場所となっています。車両にはしっかりとした上屋がかけられており保存状態は至って良好。車内も座席モケットも綺麗で現役と遜色ない保存状態です。辰口図書館に隣接しており営業日は辰口図書館に準拠し図書館休館日は閉園。プラットホームも造られ9時〜16時には車内が開放され中を見ることが出来ます(モハ3761のみ)。保存車両は能美線で活躍したモハ3761号と、石川線で活躍していたバラストホッパ車ホム1形の2両です。アクセスはバス頼みで、金沢駅からは北鉄バス33番辰口線で1時間、松任からはコミュニティバスなども走ります。北鉄バスだと辰口バス停徒歩5分。コミュニティバスは図書館目の前の辰口図書館バス停が最寄りです。北鉄バスはバス停が少し離れてて分かりにくいです。なお、2026年度にこの2両はIRいしかわ鉄道能美根上駅前に新設される展示場所に移転することになっており、こののどかな場所で過ごす余生も短いと思われますが、今後は能美根上駅前にて愛される存在となることでしょう最新の報道では、この2両が移転したのち北陸鉄道石川線の除雪車として活躍している「ED201」がやってくるとのこと。引き続き「のみでん」をしのぶ施設として続いていくと思います営業日:辰口図書館休館日は閉園営業時間:9時〜16時(夏季は16時30分)アクセス:金沢駅か松任駅からバストイレ:辰口図書館内にあると思います情報は2025年5月時点。
石川県能美市辰口図書館横にある北陸鉄道の廃線跡にある列車。日中は中に入れるそうです。余り見る物はありません。
ホム1は小倉鉄道新造の貴重品、モハ3761も北陸鉄道の貴重品で保存してくださったことにまずは感謝。
| 名前 |
北陸鉄道モハ3761・ホム1 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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今は廃線となった北陸鉄道能美線を走っていた旧型電車と保線用貨車が保存されています。訪問したのは2025年の晩秋の夕刻です。聞くところによるとこの電車は来春にはここから能美根上駅近くに移転するとのこと。今は静かな田園地帯に見を休めていますが、しっかりした屋根をかけてもらって再塗装された外装は非常にキレイに保たれています。日中は公開されている内部も同様でチリ一つないです。これだけしっかり保存されているのは中々ないんじゃないでしょうか。幸せな余生を過ごしている車両、能美根上駅に行ってもそうであってほしいと鉄道ファンとしては願うばかりです。