日本三大下り宮の神聖な祈り。
貫前神社の特徴
大鳥居をくぐると感じる神聖な空気が印象的です。
上古の佇まいを感じる静かな雰囲気が魅力です。
山門から本殿に降りる変わった配置が特長的です。
経津主神(ふつぬしのかみ)が、勝運・武運の神様と姫大神(ひめおおかみ)養蚕・機織り・安産・縁結びの神様を祀っているる神社です。とても静かな場所に突然現れる鳥居⛩️と、登り坂。群馬県の一宮(いちのみや)として古くから信仰されているようです。本殿までは、階段を下ので、「下り宮」として参拝道が下っていく珍しい構造で知られています。駐車場脇に高台に大きな鳥居があり、鳥居の間から見える景色が素敵でした。爽やかな青空をバックに、赤い鳥居⛩️が映えてとても綺麗でした。
幸先詣で大晦日にお詣りしました。お昼ごろ、車両規制前だったので目の前の駐車場が利用できました。四十年以上前に初めて車を購入した際に父が買い求めてくれた無事かえるを今度は私が子供達に買い求めました。親子三代にわたり無事を守ってくれるありがたい御守りです。峠の釜飯のおぎの屋さんからも割と近いです。
⛩️ 一之宮貫前神社――下ることで、はじまる祈り鳥居をくぐり、石段を下ってゆく。本来、神域とは登りつめた先にあるものだと思っていました。けれど一之宮貫前神社では、身を低くし、俗を手放すことで、祈りが静かに近づいてくるように感じられます。群馬県富岡市、蓬ヶ丘の北斜面。菖蒲谷と呼ばれる渓間に南面して鎮座するこの神社は、参道を上った先で、あえて石段を下って社殿へ向かう「下り宮」という、全国的にも珍しい形式を持つ古社です。社伝によれば、創建は安閑天皇元年(531年)。武神・経津主神(ふつぬしのかみ)を主祭神とし、上野国一之宮として、朝廷からも篤い崇敬を受けてきました。『延喜式』神名帳にも名を連ね、その存在は遠く奈良の都にまで知られていたと伝わります。剣を神格とする経津主神は、争いのためではなく、国を鎮め、道を拓くための力を象徴する神。その気配は、朱塗りの楼門や社殿の軒先に、今も静かに息づいています。一方で、境内には姫大神のやわらかな信仰も伝えられています。養蚕や機織り、暮らしの営みを見守る女神。武と生、力と営み――相反するものが対立ではなく、調和として祀られている点に、貫前神社ならではの懐の深さを感じます。現在の本殿・拝殿・楼門はいずれも国指定重要文化財。徳川家光公の命によって再建された極彩色の社殿は、華美さを誇るのではなく、幾度もの修復を重ねながら守られてきた「時間の厚み」を静かに語っています。楼門内部の板壁には、元禄期の修理に携わった数百名の名が残され、祈りが人の営みとともに受け継がれてきたことを今に伝えています。ここは、登って願う場所ではありません。災いを下ろし、縁を下ろし、人生の重荷をそっと大地へ預ける場所。勝運、良縁、交通安全――それらは力づくで掴むものではなく、心を整えた先に、自然と授かるものだと教えられます。御朱印について御朱印は直筆・書置きともに初穂料500円。御朱印は「参拝の証」であるため、他のスタンプ(観光スタンプ・記念スタンプ等)が混在している御朱印帳への直筆筆耕を控える対応が取られているようです。その場合は、書置きの御朱印をおすすめします。※ハイシーズンは対応が忙しくなることもあるようです。祈りの場であることを互いに尊重し、穏やかな気持ちで受け止めたいところです。アクセス電車・高崎駅より上信電鉄「上州一之宮駅」下車、徒歩約15分車・上信越自動車道 富岡IC/下仁田IC より約20分駐車場・総門西側に市営無料駐車場あり・トイレあり周辺スポット・妙義神社・富岡製糸場あわせて訪れるのもおすすめです。一之宮貫前神社下ることで、心が整い、また日常へと静かに戻っていける――そんな力を持った、稀有な「下り宮」でした。
群馬県富岡市に鎮座する 一之宮貫前神社 上野国一宮です。主祭神は経津主神・姫大神本殿は貫前造りここの社殿の配置は「下り宮」と称され境内入り口より低い位置にある珍しいものとなっております。本殿・拝殿・楼門等が重要文化財に指定されております。極彩色の漆塗りで見応えのあるお宮さんです。境内にある「藤太杉」「蛙の木」「スダジイ」「銀杏」が天然記念物になったおります今回二度目の参拝でした。紅葉シーズンと重なり建物との調和が見事でした。
正月三日、上州の一宮に初詣。高崎から乗り方や降り方が分かりづらかった上信電鉄に揺られ9時過ぎに到着。駅から神社までは10分以下で着ける。朝早いこともあってか人出はそれ程ではなかったが、出店はたくさん出ていました。まさに登って降りるお宮さんで息がきれました。創建はかなり古いが朱塗りや彩色が多く感じられます。なぜこの場所に?といった疑問が湧きますがここも中央構造線上にあり縄文の時代との関連を想像してしまいます。
日本三大下がり宮の一つ。熊本の草部吉見神社、宮崎の鵜戸神宮と並ぶ日本三代下がり宮の一つ。厳密には「下り宮」という言葉は新しい表現で、「下り参道のお社」と呼ぶのが正しいという意見もあります。地形的要因としては、川の近くに祀るために水神信仰と結びつき、低地へ下る形になったという説があります。無料駐車場あり、周辺に巨木が多いのも印象的でした。
鳥居があるから神社なのか?正面から入らず楼門近くからおじゃましました。上野国一之宮と聞いていたがまるでお寺かと?帰りは一之鳥居正面から帰りましたが立派な鳥居でびっくり(*_*;
週末の日曜日の9:00頃に初めて参拝しましたが、とても静かで人もそんなに居なく、落ち着いた雰囲気の神社です。そしてなにより下り参道という珍しい神社に感動。階段から見下ろした景観がまたとても美しく、鳥居近くにあるいちょうの大木もとても神秘的で感動しました。御朱印も直接書いてくれますし、お近くによったさいはぜひ立ち寄ってみて下さい。
数年前の夕方に参拝しました。群馬県の一之宮になります。まばらですが、何人か参拝客の方はいらっしゃいました。長い階段を上がり、下った先に本殿がありました。仄かなライトに照らされた敷地内は幻想的で、神様の世界と人間界の境界のようにも感じられました。御朱印も頂きました(写真2枚目)。冬の群馬県はとにかく寒いので、防寒対策をしっかりして参拝しましょう。また年末年始は激混みなのでケガなどに注意⚠️
| 名前 |
貫前神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0274-62-2009 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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2026.01.27 訪問日本三大下り宮、宮崎の鵜戸神社、熊本の草部吉見神社、そして群馬の一之宮貫前神社に初めて参拝しました。※下る参道とは、鳥居や参道入り口より拝殿、本殿が低い位置にあり、参拝の動線が「下って」神域へ入って行く形のこと。大鳥居の下に車を停めて、階段を上がり大鳥居をくぐって参道を進むと総門が有りました。総門の先は長い下り階段、珍しい下り宮です。とても不思議な異空間を感じました。拝殿や本殿の建物は色鮮やかな彫刻がされていて、格式を感じました。社務所で御朱印帳に御朱印(500円)を直書きしていただきました。とても良い雰囲気の神社でした。