夜の竹あかりと桜、赤目の魅力!
延寿院の特徴
鎌倉時代の石灯籠や石造十三重塔が魅力的です。
赤目四十八滝へ続く道沿いに位置する小さなお寺です。
美しい枝垂れ桜や紅葉が楽しめる季節の変化が素晴らしいです。
1週間前にニュースで出た後に桜を見に行きました。
赤目四十八滝の入り口、車で入れる一番奥にあります。この周辺ではかなり大きな桜になると思います。ライトアップされた夜桜の方が人も少なくて気楽に見れます。
枝垂れ桜が有名ですが、ぜひ夜に竹あかりと一緒に楽しむといいですよ。私は少し下にある駐車場に停めて、歩きました。2〜3分で着くので遠くないのですが、坂が急なので、足が不自由な方は、目の前まで行かれた方がいいかと思います。
秋の時期に赤目には訪れていたのですが、春の時期は初めて。伊賀忍者回廊を巡っていたので、この枝垂桜を見に訪れ、住職さんとも貴重なお話が聞けて感謝×2。満開の時期に来れて良かったです。
鎌倉時代の石灯籠と石造十三重塔があります。
桜綺麗でした😊
延寿院役行者の追っかけで赤目四十八滝へ雨の中やってきた。赤目口でバスの待ち時間がなんと1時間半。歩いたところで大した距離でないと判断し歩くことに、結果それが良かった。道中の長坂と云う地名のところに小さな食堂(カカシ)を見つけて飛び込んだ。うわおー、おしゃれでスタイル抜群、ピンクのパンツがよく似合うベッピンママが経営者、彼女曰く、延寿院の枝垂れ桜🌸は是非観て帰ってねと念押しされ、なんと帰りのバスの時刻まで確認にバス停まで走って写メを撮って頂いた。ローカルの人ってほんとに親切、きれいなお水やいい空気のお陰だろうか、心までキレイになるんですね。、、で赤目四十八滝の帰りに寄ってみて驚いた。なななんとそこは役行者が開基したお寺だったのよ。今日やってきた目的は役行者が修行した赤目四十八滝と知ったから。おまけに延寿院までお参りできたとは、、ありがた過ぎる一日でした。またやってきます。お世話になったみなさんありがとうございました。
忍者の森の手前、赤目四十八滝の入り口近くにあります。枝垂れ桜が目を引きます。御神木からもパワーを感じます。不動明王の本堂は蜘蛛の巣が凄かった。スリッパも汚れてた。
赤目渓谷の入口に建つ小さなお寺。役行者が開基したと言われている。風光明媚なことから、今は観光地として多くの人を受け入れているが、紙一重で修行の場としても、最適な場所だったんだろうなぁ。
| 名前 |
延寿院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
080-2965-5548 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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赤目四十八滝は延寿院の境内という位置づけらしい。伊勢国津藩の祈願所なので茨木重謙(吉森大祐『茨鬼』)も来たのだろう。