歴史を感じる鋳銭座稲荷神社。
鋳銭座稲荷神社の特徴
明和5年(1769年)創建の歴史的な神社です。
鋳銭場の守り神として建立された神社です。
近くにはコミュニティセンターがあり、便利な立地です。
鋳銭座(いせんざ)稲荷神社の創建は明和5(1769)年,大田村木崎(現在の常陸太田駅北側付近)に同年設置された鋳銭場の守り神として,鋳銭場北側右角に造営,鋳銭場の閉鎖後も残っていましたが,道路拡張工事に伴い,昭和52年に現在地に遷座・建立されたそうです。中国銭である永楽通宝が不足したことから,徳川幕府は各地に鋳銭場を設置し,自国通貨である寛永通宝を発行し始めた。太田の鋳銭場は東西160間(約291メートル)・南北100間(約182メートル)の敷地に100個の炉を設け,2~3千人もの職人が働くという壮大な規模で,幕府や藩財政を潤しましたが,どんどん質を低下させつつ発行し過ぎたため銭余りとなり,物価情報が庶民を苦しめた結果,明和8(1771)年に一揆勢が鋳銭場を襲い,鋳銭場は全焼。死者45人という大被害となりました。鋳銭場は水戸藩により一時は復興したものの,結局,幕府の命により安永6年(1777年)6月に閉鎖されました。陽射し穏やかな用水路の流れる遊歩道近く,山下町集会場の隣に鎮座し,その時ちょうど近所の方でしょうか,境内の樹木の剪定に来られました。太田のヨマチ(夜祭)の一社です。
| 名前 |
鋳銭座稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://ibarakikuji.com/hitatiota/hitatiota_sigaiti/4_inari.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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Cool little shrine next to a Community Center. Looks well kept.