歴史を感じる鮭立の磨崖仏群。
鮭立の磨崖仏の特徴
駐車場がないので近隣の民族資料館を利用できます。
天明の飢饉の時代に彫られた石像が魅力的です。
長い年月で風化した像が多く歴史を感じられます。
2024/9/12に行きました!かつて生活が厳しかった時に少しでも生活が良くなるようにと願掛けで壁に彫刻を残して、それが今もまだ残っているし村も残っているというのは、すごいなと感じました。
天明の飢饉の時代に彫られた石像、長い年月で風化が激しく、削られなきなった像も多い。
ここは過去何度も訪れています。久しぶりに見ましたが、かなり劣化進んでいるような印象を受けました。
鮭立の磨崖仏群幅約5m、高さ約2m、奥行き1.5mの洞穴に彫られた江戸時代後期の51体の仏像群。風化が進み、現存するのは36体。中でも不動明王が多いことから作者は修験者 5分登る 大沼郡金山町山入鮭立居 字石日山。
冬場に訪れてみましたが案の定、雪に埋もれていました。今度は春夏あたりを狙って見に来ようと思います。初夏に訪れて写真を撮って来ました。珍しい史跡らしいのですがだいぶ風化して崩れてきているようです。
県道352号線を金山町芸能伝承館を目印にして、車もそこに駐車させて貰って徒歩で5分程度ですかね。足場の余り整ってない坂道を登ると崖に彫った仏様が見えます。この場所は、周りの草も良く刈ってあり集落も見渡せます。
県道布沢横田線から少し脇道に入った集落奥に山肌に屋根が掛かる場所が見えます。畑の間の細い畦道を50㍍先に車1名分くらいの駐車スペースがあります(今回は路駐しましたが)江戸時代後期の修験者によるものとの推測されており、だいぶ風化が進んでいるとはいえ、現在36体が残されています。会津地方では唯一の磨崖仏群で、向かって右側の方から古いものとされています。不動明王を主に菩薩、明王、風神雷神、天部など様々です。中でも日本の磨崖仏ではここと臼杵の二体しか作例のない「深沙大将」は貴重、両膝頭から象の顔が飛び出し、ドクロの瓔珞を首から下げる憤怒相怒髪天の異形の仏。是非探してみてください。山奥の山村に残る祈りの志に触れると、暫し心も安らぐかもしれませんよ。
| 名前 |
鮭立の磨崖仏 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0241-42-7211 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 10:00~16:00 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒968-0323 福島県大沼郡金山町山入字石 日山 2692 |
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