500年の歴史を感じる文明の石幢!
文明の石幢の特徴
500年の歴史を感じさせる古色蒼然とした姿が魅力です。
伊勢崎市指定重要文化財としての価値が高い石造物です。
頂部の宝珠と請花を持つ石幢の美しさに感服します。
伊勢崎市指定重要文化財。案内文を抜粋すると、石幢は、宝珠、請花、屋蓋、龕、中台、竿、基礎からなる石造物であるが、この石幢は頂部の宝珠と請花を欠いている。総高は154cmの安山岩で平面形が円形を示す竿部以外は六角形となっている。なあ、彫刻としては龕部の六面にそれぞれ幡、数珠、如意、香炉、錫杖を携え、一体は合掌する地蔵菩薩像が半肉彫りで表現されている。さらに各面には聖江、妙薫、妬子、千代、妙秀、又?、の願主と考えられる六人の女性名が刻され、竿部に文明十二年庚子十月十九日と紀年銘が刻されていることから、この石幢は文明十二年(1480年)の造立とされる。
古色蒼然とした姿を目にし「500年もの途方もない歴史を重ねながら、よくぞここまで生きながらえたものだなあ…」と感服する。事故によるものか、故意によるものか、頭部が欠損しているのは、古さを浮き彫りにした一種の勲章みたいなもの…。いずれにしろ昭和20年8月15日の伊勢崎大空襲の難を逃れただけでも、メッケモノ。
| 名前 |
文明の石幢 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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