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今から70年近く前の大昔 自分が幼い頃ここの場所に吊り橋が掛かっていました 重量制限があって坂下方面から来た路線バスは渡れず父の実家の喜多方方面には川向こうで待っているバスに吊橋を歩いて乗り換えなないとなりませんでした 向かいのバスが到着する間 母がシュミーズ姿で川に入って流れにまかせながらふざけて流される!というのを間に受けて泣きながら騒いだのを思い出します。