周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
鳥居をくぐって最初の右側石灯籠に「安政六己未(1859)年十二月」の銘が刻まれていました。左側は「安政」の元号のみ確認できました。また、境内隅に残されている「金毘羅常夜燈」竿部には「天保八丁酉(1837)十月吉日」の銘が入っていました。