歴史を感じる南大門と三重塔。
甚目寺観音の特徴
六角堂や三重塔などの立派な建物が見どころのお寺で、歴史深い造りとなっています。
駐車場は南大門の隣にあり、周辺のアクセスがやや大変でも便利です。
初詣やフリーマーケットなど、休日は地域の人々で賑わう活気ある場所です。
歴史ある観音様。近くまで来たので参拝させて頂きました。この日は40度を迫る真夏日で、境内の鳩たちも暑いのか?木陰に集まっていました。
一般に甚目寺観音として知られているお寺。その創建は古く、風格溢れる南大門や三重塔などは国の重要文化財に指定されています。こちらに来るまで知らなかったのですが、訪れた日は毎月12日の「暮らしの朝市」開催日。境内はたくさんのお店で埋め尽くされ、寺の周辺も、寺内の駐車場もかなり混雑していました。出店しているお店には、小物やアクセサリーなどのほか、キッチンカーのように食べ物を売る店もあり、境内のベンチに座って食事もできるようになっていました。賑やかなのはよいのですが、普段静かにお参りをするお堂のまわりまでぎっしり店が並んでいて、ちょっと違和感を覚えたのも事実です。
南大門や三重塔など歴史ある建築物がいくつかありました。程よい広さで周りやすく、鳩がいました。駐車場もすぐ隣り側にあります。御朱印頂きました。
思った以上に 見どころ満載。 4月の下旬に行きましたが、花(椿・牡丹etc.)が 多く咲いていて とても綺麗でした。 人馴れした鳩が いっぱいいます。
貴重な木造建築物が多数。子どもの頃遠足か何かで訪れたことがあったが、当時はこんなに貴重な建築物だとは分からなかった。いつまでも残してほしいと思う。今時珍しく、ハトの餌を売っていて境内でハトに餌がやれる。
信仰のことはわかりませんが六角堂や三重塔など建築物としても見どころのあるお寺です。門前市も賑わっているようです。
諸用であま市に訪れましたが、こんなに立派なお寺があったんですね‼︎周辺は道が狭くてアクセスが多少大変でしたが、駐車場も南大門の隣にちゃんとあります。境内には南大門だけでなく三重塔もあり見所豊富です!あと鳩が沢山いました🕊
「あま市へ行ってみよう」ということで、代表的な観光地らしい甚目寺へ来てみました。たくさん建物があるので、1つ1つの説明を読んでいると、それなりに長い時間、楽しく過ごす事ができそうです。周辺にはカフェや和菓子屋もありますよ。他の季節に、もう一度来てみたいです。
⭐️正式名称『甚目寺観音』創建年が推古天皇5年(597年)とは、大化の改新645年の50年も前ですか、本当に凄く古い創建‼️⭐️本尊は「聖観音」秘仏、本堂に安置されている十一面観音像の「胎内仏」とは、何か凄い本尊、597年に今の海であったこの地付近の海で漁の網に掛かった仏像、近くの砂浜に御堂を建てて仏像を安置、約1430年前の出来事って、本当に凄い歴史だ、その仏像を海から引き揚げて御堂を建てた海人の名前が「甚目龍麻呂(はだめたつまろ)」とは、これが名称に‼️⭐️国指定重要文化財/3建造物「南大門」1197年鎌倉幕府「源頼朝」の命で再建、奉行は梶原景時、繁栄し500坊/約3000人の僧、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の保護も受け、尾張藩主/徳川義直から300石寄進、1627年「三重塔」、1634年「東門」再建、輝かしい略歴、南大門左右の金剛力士像は、今の「あま市」出身の戦国武将「福島正則」の寄進とは、これも一つの歴史😁⭐️『名古屋四観音』…徳川家康が名古屋城築城時に四方の鬼門に鎮護地を定め、龍泉寺・荒子観音・笠寺観音そして甚目寺観音、街道沿いにあり危急の際には寺院砦にも、色々な意味で尾張名古屋の守護地‼️
| 名前 |
甚目寺観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
052-442-3076 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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2025/09/21御朱印頂きがてらたまたまマルシェもしてた立派な本堂と三重の塔写真で見るより歴史を感じるヤレヤレ感でした︎︎👍🏻