平手政秀の墓所へ、静寂な美を探して。
東雲寺の特徴
平手政秀の墓所があり、訪れる価値が高い場所です。
東雲寺は臨済宗の寺院で歴史を感じられます。
複雑な経路があるため、墓地側からのアプローチがおすすめです。
道に迷った善光寺に行くなら善光寺別院駐車場を目指そう。
平手政秀の墓所が有りますがとても経路が複雑でした。(墓地側から入れば分かりやすいかな)
鬼瓦に「織田木瓜紋」があり、織田家、津田家のゆかりのお寺です。岩倉街道からの入口は閉鎖されている可能性がありますので、東の墓地側から入るのが良いでしょう。
2020.03.07訪問東雲寺(とううんじ)は、臨済宗の寺院。山号は龍光山(りゅうこうざん)。御本尊は釈迦牟尼如来創建年は1492年(明応元年)境内には、開基織田常寛、津田貫流槍術の「祖津田信之夫妻」、明治時代の相場師「松沢與七」の墓や、織田信長を諫めて自刀し果てたとされる「平手政秀の首塚」があります。駐車場は境内の鐘楼側に、本堂裏側の墓地内に専用駐車場が整備されていました。
平手政秀の墓所が有りますがとても経路が複雑でした。(墓地側から入れば分かりやすいかな)
我が家の菩提寺❗
住職が変わり最低の守銭奴が代を継いでしまったみたい。姉の墓参りをしようと訪れた際、墓地への門が閉まっており、花を備えたいと電話にて問い合わせたら「そんな檀家はうちにはいない」とひと蹴りされるも幼い頃から何度も訪れた実家のお墓で先代の住職と祖母の付き合いも知っていたのでその旨を問い詰めたら「勝手に門を開けて入れ」と電話を切られました。その話を親戚にした所、20年前に亡くなった姉の夫が地元に帰るのを理由に50年分の永代供養料を納めてあるとの事で名古屋を離れた義理兄に連絡を取り、電話をかけさせたら供養してると話を変えてきましたが、何度かお盆にお参り行きましたが、何の供養もされてませんでした。足を煩い重度の身体障害により生活保護生活を余儀なくされた母親が管理料を滞納した事から檀家として外されてしまったようですが、その母が亡くなり、自分の両親と娘の眠る墓地に納めたいと問い合わせた際にも断られました。なんの為の永代使用料なのか・・・昭和の初期にお墓を建てた際、家が一件建つほどの代金を支払ったと祖母、母から聞いてます。その母が年老い体を悪くして管理費の支払いを怠った事を理由に権利がなくなったといい放たれました。姉の永代供養料、お墓の永代使用料と騙しとられたって事なんでしょうね。
親戚の永代供養に寄っただけなので。
| 名前 |
東雲寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-501-8089 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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お堂はシンプルながら鐘楼横のお茶室がよい趣。機会があれば中を拝見したいほど。