静寂の中の将棋と楠。
間黒神社の特徴
間黒神社の社殿舞殿は凝った造りが魅力です。
土日にはおじさんたちが将棋を楽しむ風景があります。
大きな楠が植わる静かな雰囲気の神社です。
守山区の幸心の狭い路地にある静かな感じの神社。
社務所もない村のお社にはあり得ないほどに凝った造りをされた社殿舞殿と、ぽつんと拙社扱いされてる?神明社…神格が確かに逆転してる、変わった神社。
土曜日、日曜日におじさんたちが、間黒神社で将棋をされていますよ!
木の形が盆栽っぽいのが印象的。
静かですよ。
静かで落ち着いた雰囲気の神社です。木がたくさんあって涼しげなかんじ。
大変に大きな楠(たぶん)が何本も植わっています。家の近くでよく見に行きます。
懐かし…。子供の頃 いつも遊んでた。周りは田んぼばっかりだったのに…時の流れを実感しました。
街中の静かな小さな神社です。
| 名前 |
間黒神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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間黒神社は、幸心1丁目に鎮座する神社で、祭神にスサノオを祀り、同神域内には神明社も鎮座しています。間黒は、「まぐろ」と読みま、明治時代、瀬古のあたりは高間村となったのだけど、これは高牟神社の「高」と間黒神社の「間」をあわせて村名にしたものだそうで、間黒の由来については、水害の多い土地だったので高天原(たかまがはら)のような地になるようにという願いを込めて、高牟神社の「たか」に対して「ま」の付く言葉ということで「まぐろ(間黒)」にしたとの事。口伝によると、天孫降臨で有名な高天原に肖り、水害が多く荒れ果てたこの地を、平穏に静めて欲しいと願って名付けられたという。幸心城跡も有り、駐車場は有りませんので注意してくださいね。