淡いピンクのさざんかが迎えるお寺。
龍江寺の特徴
通りを彩る淡いピンクのさざんかの木が印象的です。
美しく立派なお寺で、訪れる価値があります。
春には桜も楽しめる絶好のスポットです。
2023年3月某日桜を見学。
淡いピンクのさざんかの木が、通りから入り迎えてくれました。見上げるほどあり、沢山の花をつけて圧巻でした。大王松の巨大な松ぼっくりが飾られて、大晦日には薪が用意されて整然と並べられ新年の支度を見ることができました。龍江寺の歴史は古いのですが、明治14(1881)年に東竜1番地にああった総門一つを残して18棟の建物すべてが焼け、古文書も全部焼けたと言います。幸いにも、先の住職小島玄瑞和尚(1916~85)が伝えられた話を記録して『龍江禅寺今昔物語』(昭和37年草稿、54年発行)を残されました。龍江寺の起りは、源平合戦の頃、文治元(1185)年、今から830年余りも前のことです。平家は壇ノ浦の戦いに敗れ、一族は海中に沈んで滅びました。平家の落ち武者たちは、源頼朝を討ち取るために鎌倉に向かいました。その途中、追っ手を逃れて行中綱八祖は、この土地に来て庵を建て、千手千眼観音をまつり、平家一門の冥福を祈りました。これが龍江寺の始まりと言い伝えられています。毎朝美しい女がやって来て、仏様に灯明を差し上げては立ち去りました。付近には住む人も居ないので不思議に思って美しい女の後を付けて行くと、海辺に着いたところでその姿が見えなくなりました。翌日、その海辺に行って見ると、居眠りをしている大蛇が、人の姿を見つけ、たちまち海に消えていきました。仏様に灯明を上げに来た美しい女は竜女だったのです。昔、竜女が仏様に宝珠を差し上げたとお経に書かれている故事にならって、この寺を(宝)玉山龍江寺と名付けたと言います。
| 名前 |
龍江寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0566-21-6787 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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非常に立派で美しいお寺です。