名古屋大仏と神秘の桃巌寺。
桃巌寺の特徴
名古屋大仏は珍しい緑色で存在感抜群です。
織田信行によって建立された歴史深い寺院です。
インド風の雰囲気が訪れる人を魅了します。
今年も参拝させて頂きました。今回は朝方に参拝しましたが境内は狭いですが見所かあります。名古屋大仏も寺から下って行けばあります。辯天様や観音様があり入り口には地蔵様があります。夏・秋は蚊が多いので虫除け対策を万全にしてください。
名古屋にこんな場所があるなんて!クローズアップされないのか意外と以外( *ºΔº )名古屋の人は知ってるんですかね?竹生島の宝厳寺と繋がりがあるみたいです。確かに敷地内には同じような棘のある竹が植えられてます。装飾や大仏や仏像などからそれなりの位のお寺のような気がします。大仏も大きく見応えありで大仏様の手の同スケールもその場所にあります。本堂では参拝料を払って奉納されている物を見学させて頂きましたじぇ( °◊° )わッ!
歴史感じる御寺さんでした。名古屋大仏さんに会いたくて来ました。大きい大仏さんの笑顔が素敵でした。秋には紅葉も綺麗みたいなので再訪しようと思います。参拝者用の無料駐車場もあるので。オススメです。
ちょっと変わった竜宮城のようなお寺。裏には巨大な青い大仏様が鎮座されている。
地下鉄本山駅から徒歩5分ほど。テレビで紹介されたり観光モデルコースにも入っていたので、前から行ってみたいと思っていました。参拝者はほとんどおらず、静かにたたずむ大仏様は、思ったよりも迫力があって、見てるととても落ち着きました。真夏に行ったので、蚊が多かったです。坂を上がり、境内を散策してきました。
2022年6月中旬に初めて参拝しました。曹洞宗のお寺で、織田信長の弟の織田信行が、父の織田信秀の菩提を弔うために建立織田信秀の法名からこの寺号になったそうでもともとは違う場所にあったが、1712年または1714年にこちらに移転されたとのこと境内には、中国のお寺っぼい清浄門、不老門があり、1951年に移転された織田信秀の廟所や1987年に建立された坐高10mの名古屋大仏があり、見どころが結構ありました。また、その他に、本堂には日本一大きいという直径1mの巨大な木魚や拝観料千円しますが「ねむり辨天」があります。境内は緑が多く、森林浴にもなるかなと思います。
名古屋大仏と呼ばれる緑色の大仏様がいますいろいろ散策すると蛇の形のデザインがあちこちにありどんな関係なのか気になる無料駐車場も少し離れた場所にある。
気になる緑の大仏様っ\(^-^)/織田信長の父親の信秀を弔う為に信長の弟である信行が建立されたお寺なんですね~。:.゜(*゜Д゜*)゜.:おおおお!「名古屋大仏」と呼ばれる緑色の大仏!インパクトありすぎでした(*^^*)(2021/5)
冬の晴天無風の青空の下、有難く拝むことができた。と思ったら、『佛様と無言の対話をしてほしい』との掲示を見つけた。こんな有難いことはない。
| 名前 |
桃巌寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-781-1427 |
| 営業時間 |
[金土水木] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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桃巌寺(とうがんじ)織田信秀の菩提寺として二男信行が建立した。本尊は聖観世音菩薩。守護神は弁天像である。中でも「ねむり弁天」は有名である。本堂には直径1メートルという日本一大きな木魚がある。境内には、信秀の墓と座高10メートルの青銅製の名古屋大仏や珍しい四方竹などがある。泉龍山と号し、曹洞宗。天文年間(一五三二~五五)未森城主織田信行が、父倍秀の菩提を弔うため、未森村二本松 (今の穂波町付近)に創建。恵心僧都作の聖観世音菩薩を本尊とし、弁財天画像を守護神として祀る。桃巌寺の寺号は倍秀の法名「桃巌道見大禅定門」からとられている。この地へは、正徳四年(一七一四)に移された。草創 天文十八年三月三日末森城主織田信秀公卒去セラル二男信行公父/菩提吊フ為家老ノ柴田勝家ヲ督シ創建セリ本尊 傳惠僧都作/木彫聖觀世音菩7安置又廟所倉秀公廟所末森城趾西北麓ノ地二在リシヲ改葬移建セリ開山 快翁玄俊和尚ヲ勅請\u003d依り第一世トナス鎮守開基織田信秀公平素信奉 辨財天画像本尊トナン、前立像竹生島ヨリ勸請セり其春屬タル十五童子ノ神体ナラビニ裸葬天等、ねむり葬天等も奉祠セリ奥院東方二十里ノ北設楽郡塩津二数十町歩ノ山林開山シ、延壽山ト称ス、山頂佛舎利ラ奉献シ相輪様、佛足漬ラ造顕シテ聖域トナス境内 五千余坪ラ算シ楓櫻等繁茂シ名木珍妍う競と四方竹坪強ノ地二群生園美豆ス大佛やすらぎ、韓法輪印/露坐奉献《千種区HP、寺内の案内から抜粋》