古民家で体験、伝統工芸と時を超えて。
三州足助屋敷の特徴
香嵐渓の雑踏を離れ、のんびりと過ごせる静かな歴史の空間です。
鍛冶仕事体験でペーパーナイフ作りなど、楽しめる職人見学が充実しています。
昔の暮らしを体験できる、茅葺き屋根の古民家が多く存在しています。
趣のある建物が多く見学できます。4〜5人くらいの職人さんが実演していました。
この場所へ行くには宮町駐車場を過ぎ細い道を900m走ると川見駐車場 有料500円未舗装の場所があり50台以上停められる場所が一番近くてベストです。橋を渡り左側へ160m左側にあります。入館料300円です。民俗資料館の三州足助屋敷。ただの資料館とは違い、テーマごとに別れており、説明や実演などもあり、有料ですが体験出来ます。竹ひご作り 藍染め わらぞうり作り 五平餅作り 鍛冶屋 木地屋などがあります。茅葺きの木造建築がとても素晴らしく毎日、囲炉裏で火を焚きその煙が木造建築を支えている話も聞かせて頂きました。土蔵や工人館も興味心身でした。食事は出口から正面にお店があります。
駐車場から近く行きやすい!民族館みたいな雰囲気。自然に囲まれ夏だがどこか涼しく感じる。現金支払いだけでなくPayPayなども対応している。入場券も受付で買えるため気楽に来れる。舗装されてない地面のため砂利道がほとんど。車椅子やベビーカーには不向き。トイレも広くない。男女別で清潔。スタッフさんみんな気さくで暖かい。子供向けだが、大人がいっても楽しめる。紅葉だけでなく夏の木々も見に来て欲しい。趣深く楽しいところです。
昔ながらの茅葺屋根が立ち並び、それぞれに色々な民芸品の作り手さんが在籍し、またその場所で実際に作業をされており、話しを聞けたり製作物を購入することが出来る場所です。色々な体験も出来、空きがあれば当日でもやることが出来るのですが、事前予約がお勧めです。また入口に堅香子と言うカフェがあり炭焼きコーヒーやケーキが楽しめます。炭焼きコーヒーは酸味があまりなく程良い苦味があり、個人的には好きな味でした。季節限定のあまおうモンブランも頂きましたが、こちらも苺の甘酸っぱさがとても美味しい一品でした。紅葉の名所香嵐渓の一角?にあり、香積寺や飯盛山などの散策スポットも多々ありますので、世代を問わず楽しめる場所だと思いました。
足助の生活やものづくり文化を集約した博物館。実演もされており観光資源として活用されている。牛や鶏も飼われていて当時の雰囲気がよく出ているのだと思う。美術館も併設してあり楽しめる。また、文化学術継承のみならず、大自然のバーベキューや、お土産物屋、カフェ、茶屋なども併設されており、アミューズメント効果も高い。敷地は広く無いけれど十分楽しめる。
入場料が300円かかりますが、観光シーズンの香嵐渓の雑踏から逃れて少しのんびりできます。
竹細工作りの体験や、機織り、鍛冶屋など職人見学する事ができました。
鍛冶仕事体験でペーパーナイフを作りました。普段使うものを自分で作ると、やはり愛着が湧きますね。また有料施設なので混雑せず紅葉が眺められます。
香嵐渓に紅葉を見に行ったのですがまだ早くこちらに訪れました。昭和初期の様子が見てとれてとても良かったです。
| 名前 |
三州足助屋敷 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0565-62-1188 |
| 営業時間 |
[土日月火水金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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