島崎藤村の世界、馬籠宿で体感!
藤村記念館の特徴
藤村の直筆文を含む資料が充実しており、見応えがあります。
島崎藤村の生誕地であり、文学の原点を実感できる場所です。
夜明け前の舞台となった情景を感じながら訪れることができます。
藤村がどんな作品だったかを思い出しながら鑑賞しました。落ち着いた雰囲気で良かったですよ。
馬籠宿の藤村記念館を訪問。平日で観光客は少なめで、藤村記念館に入館する人はぼくたちのみ。でも、馬籠宿の中で見るべき施設ですね。妻籠宿の南木曽町博物館とのつながりなどを確認させていただきました。「夜明け前」「破壊」などは読まれなくなったのかなあ。
入館料500円です。島崎藤村の生まれ育った地になります。いろんな藤村の作品や歴史を知ることが出来ます。いろんな展示がされていて、40~60分位かかると思います。
馬籠宿出身の文豪、島崎藤村記念館です。本地跡でもあったことから、島崎家は馬籠宿の中でも有力な家柄だったのでしょう。島崎藤村にまつわり資料がたくさんあります。
馬籠宿出身の作家、島崎藤村の実家である本陣跡にある資料館。当時の建物は、明治28年の大火で隠居所を残しすべて焼失し、今は近代的な建物が並んでいます。島崎藤村の作品や生い立ちの紹介などの展示もありますが、最大の見どころは、敷地に入ってすぐ右側、谷口吉郎設計の藤村記念堂(昭和22年完成)だと思います。木、障子、瓦屋根からなる細長く小さな建物ですが、とても品がよいデザインで、馬籠宿のメインストーリーから展示室へと自然と人を導くイントロダクションとして機能しています。使用する建材や建物のスケール、施工など、地元の村人たちとの共同作業だったようで、ワークショップ型の建築設計の先駆けとなる建物だと思われます。
藤村の資料が網羅されていて、大変貴重な直筆文もあります。説明ビデオを見れば藤村の生涯がわかるのでそれだけでもとても参考になりました。
藤村記念館にも寄りました。ここは馬籠の地に生まれ育った随筆家でもある島崎藤村の功績を纏った記念館で、中山道馬籠宿の旧本陣跡に設立されました。常設展示室には生涯にわたる作家活動の資料が年代順に展示されています。島崎藤村と言えば「夜明け前」という代表的な作品で知られますが、「木曽路はすべて山の中・・・」で始まり、昔は木曽路の山を越えて信濃路に至るまで概ね4泊5日もかかったそうです。今では特急しなの号で約1時間程で木曽路を抜けることができます。文豪島崎藤村の作品と生涯を辿れる記念館になっています。藤村像も展示されています。馬籠の中央に位置するシンボル的存在で日本遺産にも登録されています。江戸時代には本陣・問屋・庄屋を兼ねた旧家で、本陣は近世宿駅に設けられた諸大名の参勤交代、幕府役人、公家衆の通行に備えた宿屋でした。その宿の草分け的な名家が選ばれ、本陣は小説「夜明け前」の舞台になりました。馬籠本陣の建物は明治28年の大火でほとんど焼失したようですが、唯一祖父母の隠居所だけが残りました。少年時代、この本陣隠居所の2階の部屋で、平田派の国学者であった父から四書五経の素読を受けたそうです。
開館時間 4月〜11月 9時〜17時12月〜3月 9時〜16時休館日 12月〜2月の毎週水曜日入館料 大人 500円小人(小中学生) 100円幼児 無料第一文庫研究室・収蔵所があります。第二文庫企画展示室です。第三文庫常設展示室です。藤村記念堂建築家谷口吉郎設計の奈良朝様式の建物です。本陣隠居所ふるさとの部屋藤村童話がイメージされた部屋とビデオ室があります。文学碑-太陽の言葉随筆集『春を待ちつつ』所収「太陽の言葉」です。展示物がたくさんあり、じっくり見ていくと思うより時間がかかります。
コロナが落ち着き、通常通りの運営のようです。館内を一巡すると島崎藤村のことが分かるようになっています。興味深い展示物が揃っています。
| 名前 |
藤村記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0573-69-2047 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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25/06/07(土)訪問。入館料500円。小生は文学に全く明るくなく、国語の教科書に載っていた『初恋』を知ってるくらいでしたが、館内のテレビで流しているVTRが非常にわかりやすく3〜40分くらいで島崎藤村の半生を知ることができます。聡明そうな顔立ちに反してなかなか大胆な人生を送っていたのだなぁと思いました…笑。