山あいの秘湯で極上休日。
柿其温泉 渓谷の宿 いち川の特徴
話し好きのおかみさんがいる温かいお店です。
冷鉱泉と食べるきのこ蕎麦が絶品でおすすめです。
山あいの秘湯で川のせせらぎが心地よい立地です。
木曽駒から名古屋での帰り道で温泉に入りたくなりマップで調べて途中にあったので来訪。阿寺渓谷側からの山道は非常に狭く荒れて険しく、多少遠回りでも十二兼駅側から向かったほうが良いです。山奥の渓谷沿いということもあり、携帯電波がdocomo/auともにほとんど入りませんでした。デジタルデトックスしながら自然を感じられそうです。温泉施設は家族風呂といったサイズ感なので、他人と入るにはやや手狭です。脱衣所もとても簡易的ですが、風呂場内は設備も整っており快適に入れました。シャンプーやボディソープ、洗顔フォームなども置いてありました。夏の時期だからか加温はぬるめでサラサラとした泉質でした。昼時だったので、風呂上がりに昼食もいただきました。天ざるをいただきましたが、モロヘイヤの天ぷらがザクザクの揚げ具合でとても美味しく、調理しているお母さんがこだわりの揚げ具合を語ってくれました。山奥の民宿で出会うこういうひとときが好きな人にはたまらない場所だと思います。
いち川さんでランチをいただきました。山菜の天ぷら、お蕎麦とても美味しかったです。その後、渓谷を散策😀駐車場は渓谷Pという所とそのPから少し下に降りていくと渓谷近くにもあります。(8台分くらいかな?)
随分前に日帰り入浴しつつ、鮎ラーメンを食べた思い出。その時の事は既におぼろげなのだが、日帰り施設のお風呂場は民宿らしいサイズ感だが大窓で眺めは紅葉時になかなかに良かった。窓があるだけでほぼ露天みたいなビューが実に民宿味があって風情重視なら良いのではないかと。古い民宿感が非常に強いもので、食処も長野の古い田舎感満載。鮎ラーメンに関しては普通に鮎の塩焼き定食だったかを連れが頼んでおりそちらの方がラーメンマニア的には良かったなぁと思った。渓谷への観光の際にぶらっと訪れには良いかと思う。のどかな田舎感を満喫できるだろう。
11月下旬の平日、午後に日帰り入浴で訪問させて頂きました。定休日の看板が掲げられており、ダメかー、と諦めかけましたが、受付で確認すると大丈夫との事で入浴できました。入浴料金750円、浴室にシャンプーとボディソープはありました。泉質は弱酸性単純放射能冷鉱泉、ラドン泉との事です。冷泉(7.5度程度)なので加温されています。肌触りは少ししっとり、さらっとな感想であり、温泉の匂いはありません。浴室からは里山を眺めることができ、秋の終わりですが紅葉、景色が素晴らしかったです。建物の佇まいは、田舎のお宿そのものです。店員さんは気さくで好印象。泊まってみたい素敵なお宿さんです。インバウンドで本当に求められている宿って、こんな姿なのではと思いました。ただ、「お客様」気質が強い人には向かないと思いますよ。いい湯でしたー。
朝早く行ったところ、まだ営業していませんでした。朝風呂は10時からですね。
話し好きのおかみさんが楽しいお店でした。おみやげにキノコや野菜もいただいてしまった。夏でもクーラー要らない涼しい立地のお店。
とてもよかったです。GWにいきましたが、最終日だったからかお風呂が独り占めでした。冷泉らしいので、加熱されており、熱めでしたが個人的にはちょうどよかったです。山菜定食(1500円)とてもよかったです。地のものを使っておりごはんにかかっていた桜の塩漬けも風味がよかったです。こんどはキノコの時期にいきますね。
大量の山菜料理食べて温泉入って川のせせらぎを聞きながら寝る、最高の休日を過ごせました。建物の外観は古いが特にトイレは最近リフォームされており、新しいウォシュレットもありますよ。
食事できるが天ぷらそばのクオリティはとても1500円のものではなく、基本山菜のみ焼き魚はびっくりするほど硬い畳の食事どころなのでゆっくりできるのはよいが、、、
| 名前 |
柿其温泉 渓谷の宿 いち川 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0264-57-2655 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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奥深いこれからか紅葉良か事だよ温泉も味深いかな道のり免許証有れば大丈夫面白いそう頑張れだよ楽しみ宜しくだよどうかな。