名勝・寝覚の床で絶景体験!
寝覚の床の特徴
木曽川と奇岩が織り成す幻想的な絶景が堪能できます。
浦島伝説の伝わる神秘的なお堂が訪れる人を魅了します。
幻想的な景色を楽しむための涼しい遊歩道があります。
とても壮大な所でした!無料駐車場からすぐで入場料が200円。かなりの岩場なので、歩きやすい靴やスニーカーでないと進めないと思います。ヒール👠やパンプス等では絶対岩場まで行けない所です。
朝方、名古屋方面へ車を走らせていると、「寝覚めの床」という看板が目に留まりました。どこかアニメ『蟲師』に登場しそうな幻想的なネーミングに惹かれ、国道沿いの無料駐車場に車を停めて、期待に胸を膨らませながら入口へ。お寺の境内のようで、寝覚の床へ向かうには200円の拝観料が必要。無人の料金箱に硬貨を入れ、前情報ゼロのまま進む道は、まるで未知の世界への入り口のようでワクワクが止まりません。境内には浦島太郎にまつわる碑があり、夏の名残を感じさせる風鈴が涼やかに揺れ、稲荷の祠も見られました。さらに進むと鉄橋の下をくぐる急斜面の道が現れ、「ニホンザル注意」の看板が。最近の熊出没ニュースが頭をよぎり、少し緊張しながらも足を進めます。足腰に不安がある方には大変かもしれませんが、歩く価値は十分にあります。木曽川の絶景が広がり、そしてついに「寝覚の床」が姿を現しました。「寝覚の床」は長野県木曽郡上松町にある景勝地で、木曽川の流れが花崗岩を長い年月をかけて侵食して生まれた自然の造形美です。その名は、浦島太郎が竜宮城から戻り、玉手箱を開けて老人となった後、この地で目覚めたという伝説に由来します。岩がまるで寝床のように見えることから「寝覚の床」と呼ばれるようになったとも言われているそうです。この地には「浦島堂」と呼ばれる堂があり、浦島太郎が持ち帰ったとされる弁財天像を祀っていると伝えられています。また、謡曲『寝覚』にも登場する「三返りの翁」という長寿の薬を授ける人物の伝承も残されており、神秘的な物語がこの地をより一層魅力的にしています。200円の拝観料で得られる体験としては、あまりにも贅沢な時間でした。自然の造形美と伝説が交差する「寝覚の床」は、まさに現実と幻想の境界にあるような場所。偶然の出会いが、忘れがたい旅の一幕となりました。
木曽川沿いの景勝地寝覚めの床入口駐車場からお寺を通り寝覚めの床へ向かうのが最短ルートかと思います。お寺を通過する際に200円支払います。川に下る途中に中央本線の線路の下を潜るのですが、電車が来るタイミングでしたらなかなかいい撮影ポイントだなと思われるおまけ付きですね。線路を潜るとほどなくして見えて来ます寝覚めの床が、俯瞰の景色ですがそれだけでもかなりの絶景です。巨大なブロックの集合体のように花崗岩がそびえており、岩場をあちこち移動出来るのが面白いです。ただ、夏の日差しと午後の西日の時間になると逆光気味で出来る影。花崗岩は白いため光を強く反射します。目の前の絶景をいざ撮影となると予想以上に難易度が高いです。(明暗がくっきりし過ぎてうまく撮れない)太陽が東側にある午前中の順光で撮るのがおすすめですね。ただ、日没は岩場の先の川の向こうに日が沈むはずですので夕焼け時はおそらく見事な情景になるはずです。今回は行く時間が中途半端過ぎましたね。あとは高齢の人は少なめで若い人が沢山来てますね。皆さん岩場を登ったり降りたりして楽しんでました。自撮りのスポットかなにかで有名なのかな?たしかにそこそこ体力使いますし、岩場を移動しますので体力に不安を感じる年頃になると危ないですし、消耗も激しい場所でもありますね。周辺に街灯が見当たらなかったので先ほど、夕焼けが良さそうと言いましたが日没後はかなり危険な場所でもありますね。訪問時間の参考にしてください。
ナメてました🫥駐車場は無料なのですが、お寺?神社?さんに入場料200円払って入り、最初は舗装された道をひたすら下り、問題は岩場😬岩を昇ったり下りたり、なかなかスリリング🙄若者がたくさん軽装でいらっしゃいましたが、サンダルでよく歩けること💦私はトレッキングシューズでしたが、それでも足場が悪くて、しゃがんだり、よじ登ったり大汗ダクダクでした。行けるとこまで行くと、おぉ!岩や!って景色でした。
中央本線が脇を通っているので列車からでも望めますが逆に列車も望めます。国道沿いの無料駐車場からは臨川寺の境内(200円が必要)を通るのが近道になるのですが寝覚の床美術公園の上松町無料駐車場から森の中を通って森林浴をしながら行くのがオススメです。(前者と5分程度しか変わりません)駐車場へは名古屋方面からは登坂車線の途中にエネオスと美術公園の文字があるので分かりやすいのですが塩尻方面からは下りのカーブの先を右折しなければならず(右折レーンは無し)やや難しいかも、現場は浦島堂に登る際に三段程の窪みがある以外はほぼ自然の造形そのままなので道取りなど自己責任で。枯れ葉などは滑りやすいのでご注意を、帰りは川沿いの美術公園を経由して駐車場へ戻るのがオススメです。木曽森林鉄道の機関車も見られます。
「寝覚の床」上松町の木曽川沿いにある景勝地です。木曽の山奥にまさか😲の浦島太郎🐢伝説があります😸R19寝覚の床🚥のすぐ近くに🅿️🚗無料駐車場有り、🚥脇の 臨川寺の入口で拝観料200円を支払い(一番の近道らしい)遊歩道を歩いて🚶寝覚の床に向かいます。(⚠️かなりな高低差ですのですのでしっかりとした靴👟は必要です。また、途中から遊歩道は無くなり 川岸や浦島堂まではしっかり整備された道は無く、岩の上を🚶歩いて行きます。…お年寄り🧓や小さな子ども👦は厳しいかもですよ。)ちょっとしたアクティビティっす😃(なかなかの良い運動にはなる😅😆)木曽川の急流が花崗岩を削り、自然の造形美がgood👌です❕大きな玉手箱の様な巨岩がゴロゴロ☺️ 🏞️自然の力って凄いっすよ😃ねっ。甌穴(ポットホール)も見られますよ😲次回訪問時は浦島堂まで行きたいです。(今回はケガの為断念😢⤵️⤵️)
寝覚の床木曽川の激流が花崗岩を削り迫力ある奇勝を刻んだ。さながら、日本のグランドキャニオン岩を渡って行くと大きな箱をひっくり返したような平らなつるつるの神様のベッドみたいな場所にたどり着く。ここまで来るのに、まあまあ大変😵💦明日はライオンゲートが全開に開く日なので、ここでしばし瞑想☺裸足でいると岩のぬくもりが伝わり、足裏からデトックスされてる感じで気持ち良い✨浦島太郎の伝説もあるとか🐢大地の力溢れるパワースポット🎵
長野県にある浦島伝説のあるお堂へ行くまでの途中にある観光ポイント。行くまではかなり岩場なのでサンダルなど歩きにくいシューズはお勧めしません。足元はしっかりしたものにしましょう。また、飲み物もあった方が良いと思います。一番近くの駐車場からお寺を通って行けば500円掛かりすが払う価値は有ります。払いたくなければ市営駐車場に停めれば無料の様です。
一度行ってみたかった場所だったので、寄って見ました。19号線沿いにあるので、寄りやすい場所です。他の方のクチコミによると、駐車場が有料、となってますが、上松町営駐車場は無料なので、そちらに車を停めれば無料で停めれます。中津川インター方面から来訪される場合は、左手にガソリンスタンドのENEOS(エネオス)があるので、ENEOSを過ぎたすぐの道を下に降りていくと上松町営駐車場に着きます。寝覚の床の看板が出てたので、わかりやすいかと思います。ただ、この時Googleマップではあと900メートルほどで到着する、との案内だったので、おそらくですが、そちらが有料駐車場なのだと思います。Googleマップあるあるだと私は思ってるのですが、やはり判断に迷った時は、現地の看板を信じる方が正解です。上松町営駐車場で、Googleマップに《あと900メートル》と表示された時に、一瞬迷いましたが、現地の看板を信じて正解でした!⚠️余談ですが、長野県の柿其渓谷の牛が滝も、Googleマップではなく、現地の看板を信じた方がいいです。後で地図で確認したところ、無料の上松町営駐車場のが寝覚の床まで歩く距離が少し長いですが、そこまで歩くのに大変な距離には感じませんでした。むしろ、森林浴を楽しめるので、無料駐車場で充分だと思いました。寝覚の床の遊歩道ですが、時々看板で、【裏寝覚の床】の矢印があります。これは帰宅後に調べてわかったのですが、裏寝覚の床は通行止めで行けないようなので、行かなくて良かった、と思いました。寝覚の床は、言ってみれば巨大な岩が連なる景勝地で、岩の上の浦島堂という小さな建物まで行くのは、結構大変でした。私の場合は、ミラーレス一眼他カメラ2台と三脚、交換レンズを持っての行動だったので、かなり危険でしんどかったです。カメラのレンズキャップを川底に落下させてしまったのと、私自身も足を滑らせ、あやうく落ちそうになり、周りの観光客の方に心配して頂きました(u003e_u003c)岩の登り降りで撮影出来た景色もあるので、いいんですが、岩を登り降りせずに、望遠レンズと広角レンズを駆使して撮影すれば良かったなー、とちょっとだけ思います(^^;あと、写真の通り、来訪は10月末の紅葉の時期ですが、太陽が山に隠れて浦島堂に光が当たらなかったので、全体的に明るい写真を撮るなら、夏のが良いんだろうなー、と思いました。
| 名前 |
寝覚の床 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0264-52-1133 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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自然の造形の場所で行きは下りですが、帰りは来た道を登るので大変です、でもそれでも見る価値はあると思いますが、写真ポイントまでは大変な道のりです。ハイヒールや靴底の厚い物だととても難しいかと。入り口はお寺からとお土産屋さんからの入場が出来ますが、今回はお寺さんから入りました。