広瀬橋の桜と歴史の道標。
門前道 多賀神社道案内 佐藤半十郎、渡邊勇作建立の特徴
奥州街道沿いに位置する歴史的な道標があります。
春には広瀬橋の桜が美しい背景を作ります。
道標を訪れれば、魅力的な写真撮影スポットが見つかります。
背後に春に咲く広瀬橋の桜を背景にしたら、また違う感じに写真が撮れそうです。
長町は、かつて伊達藩を南北に通る、奥州街道の宿駅として栄えました。この宿駅は、慶長17年(1612年)に伊達政宗により設けられました。 当時は、馬が物資を運び、旅人や駕籠が行き交っていたのかもしれません。また、二口・笹谷街道の分岐点でもありました。 現在でも、宿場町としての名残を伝える史跡、神社、仏閣、供養費などが残っています二基の道標仙台市街方面から長町方面に向かい、広瀬橋を渡っ交差点側に、「多賀城神社道案内」その右に「門前道」と掘られた石造りの二基の道標がありますこの道標は、明治43年(1910年)に仙台商人の佐藤半十郎、渡邊勇作が建立したものです現在は広瀬橋を渡った長町側から根岸町方面へ広い道路が建設されていますが、昔は、仙台市街から西多賀方面に向かう際に、広瀬橋を渡り、この道標の前を折れて通過するようになっていました。そのために目印として設置されたものですまた、この道標が設置されているちょっと変形した道路(升型道路)の形は、奥州街道仙台側最初の宿場であり、仙台城下の入口として重要地点でもあったため、進行速度を落とす為にわざと直角に2回曲げて作られていたという、藩政時代の名残でもあります建立者の渡邊勇作は私の曾祖父、佐藤半十郎は曾祖父の叔父です。
| 名前 |
門前道 多賀神社道案内 佐藤半十郎、渡邊勇作建立 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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もとは奥州街道沿いにあった2つの道標。1つは明治43年(1910年)の「多賀神社道案内」で、「是より右方西へ三十丁」と書かれています。もう1つの「門前道」は近くの大年寺門前町への案内と考えられているそうです。はっきりと読めませんが農学校(明治の宮城農学校?)と大年寺までの距離が書かれているようです。市博物館にあったものをもとの場所の近くに戻したいという地元の方々のはたらきにより今この場所にあるようです。