入館料100円で歴史体験!
市立函館博物館の特徴
幕末やアイヌ民族に関する展示が充実しています、歴史を深く学べる場所です。
函館戦争のライフル銃など、貴重な展示品が揃っています、一見の価値ありです。
昭和レトロな家電が並ぶ展示で、懐かしい時代を感じることができます。
函館公園内にある博物館。入館料が100円。安い!だけど、なぜか無料でした。雪だから?縄文時代から現代までの函館の歴史を学べます。函館の歴史、函館戦争に興味あれば楽しいです。入口は2階で3階建。2階、3階に展示があります。1階はトイレだけ。第1展示室、第2展示室、第3展示室と3つの展示室があって、部屋ごとにテーマが違う。
港町函館の豊かな歴史を感じさせる公立の博物館です。一般入場料は300円でした。展示は縄文時代の遺跡の数々、蝦夷貿易の時代の資料、アイヌ関連などが目を引いた。函館の街が広範囲に焼失した1934年の函館大火についての記録が充実している。丁寧な焼失範囲の図解資料などが残されており、この災害を後世に伝えようとした先人の努力がにじむ。新政府軍と旧幕府軍との最後の戦闘として知られる箱館戦争の展示からは、旧幕府軍として函館で戦った顔ぶれの中にフランス人軍事教官があり、フランスがこの戦争に関与していたことを再確認した。
とても空いててゆっくり見学できました。穴場です。縄文土器から箱舘戦争時の資料など北海道の貴重な歴史資料があります。館内が少し寒いです。
函館公園内にある博物館。入館料が100円。安い!縄文土器から箱館戦争の資料まで幅広く展示されていました。ここを訪れてから史跡巡りをするとより解像度が上がって函館観光が楽しめるかと思います。戸井貝塚より出土した、鹿の角で作られたらしい角偶が面白い造形で良かったです。思ったよりも小さかった!幕末明治の資料も豊富です。箱館戦争のあらましも詳しく知れて勉強になりました。新撰組隊士であった中島登による戦友絵姿(写し)は必見です。
幕末の話やアイヌ民族の事などいい勉強が出来ました。駐車場もあります。
入館100円で写真撮影可能です。当日は貸し切り状態でゆっくり鑑賞できました。
ザ博物館という感じの落ち着いた施設でした。一階は常設展示、二階はおそらく特別展示がされており刀剣の展示がされていました。基本的に函館関連の展示ですが、珍しいところではマンモスの牙が展示されていました。
展覧会名t収蔵資料展 箱館戦争開催日時t2019年10月8日(火)~開催場所t市立函館博物館 第3展示室展覧会名t常設展「はこだての歩み」(通史)開催日時t2020年10月29日(木)~開催場所t市立函館博物館 第1展示室展覧会名t市制百年記念 ロビー展「写真でたどる函館の百年」展開催日時t2022年7月8日(金)~10月16日(日)開催場所t市立函館博物館 ロビー展覧会名t令和4年度企画展「平沢屏山とその時代」開催日時t2022年6月28日(火)~10月16日(日)開催場所t市立函館博物館 第2展示室。
一般100円 学生50円 函館市内65歳以上50円 函館市内の小中学生と障がい者は無料で入館する事ができます。市立博物館というだけあって、函館市内にある博物館を全部集客したような感じです。いま話題のアイヌや蟹工船で有名な北洋漁業もいっぺんで見ることができました。館内は、撮影禁止になっているので、ご注意ください。駐車場は、公園内に停めれるそうです。毎週月曜日が定休日ですが、館内整理をする事があるらしく、事前に連絡した方がいいとガイドっぽいおばちゃんに言われました。
| 名前 |
市立函館博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0138-23-5480 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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入場料100円です。特別展も開かれていますが、建物自体がレトロで、それが好きな人にはたまらない建物です。トイレ自体は現代風ですが、使われているタイルや扉がいい雰囲気です。あと展示してある戸棚自体がレトロでガラスが波打っています。時代を感じるいい建物です。