三大夜景、函館山で感動体験!
函館山展望台の特徴
函館山展望台からの夜景は、日本三大夜景の一つに数えられます。
ロープウェイが運休でも、登頂の楽しさは変わらず美しい風景が広がります。
夜景の美しさは訪れる人を感動させ、何度でも見たくなるスポットです。
函館観光のハイライト、函館山展望台から冬の景色を眺めてきました。天候に恵まれ、雪が降った後の美しい景色に出会えました!眼下に広がる街並みは、雪化粧をまとい、まるで白銀の絨毯のようです。昼間の訪問でしたが、街の建物一つ一つに積もった雪が太陽の光を反射し、キラキラと輝いているのが幻想的でした。有名な扇形の夜景も素晴らしいですが、昼間の雪景色はまた格別です。津軽海峡側と函館湾側、両方の海と陸地のコントラストが際立ち、空気が澄んでいる分、遠くまでくっきりと見渡せます。展望台まではロープウェイで快適に上がれますし、寒い日でも暖かい室内からゆっくりと景色を楽しめるのが嬉しいですね。冬の澄んだ空気の中で見る、白く染まった函館の街は、本当に息をのむ美しさでした。冬に函館を訪れるなら、この絶景は絶対に外せません!
さすがの夜警、完全に暗くなる前でも美しいものだ。また、夕焼けミルには良いと思った。誰か煮物を頼むときロマンを込めて言うには最高だね。寒いけど。
言わずと知れた三大夜景地である。バスで夜景を見に行くと函館市内が見えた瞬間どよめきが上がるほどの美しさだった。しかし、夜景ばかりでなく昼間の景色もまた趣がある。特に昼間はロープウェイに追加料金100円で展望レストランにてランチメニューを味わえるのでおすすめ。写真を載せておくが、実際に自分の目で確かめるべきもの。それだけの価値がある景色である。
月曜日の15時ごろ(昼間)と夜に展望台に来ました。昼間は、車で山頂まで来て駐車場に停めました。空いていました。展望台も比較的空いていて思うように撮影ができました。17時過ぎには車両規制があり、個人の車は通行止めです。タクシー、一部のバスのみ可です。夜の展望台は非常に混雑しており、なかなか思うようには撮影が出来なかったです。写真より肉眼で見た夜景は最高です。ロープウェイで降りる時は、30〜40分ぐらい待ちました。5分間隔の運転ではありましたが、待ち時間は長かったです。平日でしたが驚きました。可能であれば、昼と夜の2回登頂することをおすすめします。
5月末に訪問。夜景を見るまで居るなら肌寒くなるので羽織るものがあると良いかも。人が多く、夜のロープウェイは結構混む感じ。デジカメで夜景写真を撮る人もそこそこ居て、良い位置を占有しているグループも。スマホで写真や動画を残すのもありだし良い事だけど、ここは肉眼で見るのが一番印象に残ると思う。
函館の定番観光スポットです。少し早めの17時過ぎにロープウェイ(往復1
自家用車での登頂禁止設定期間が長く、結局は、ロープウェイ、バスでの登頂となります。下山はバス、ロープウェイを選択出来るのですが登頂はロープウェイのみで強風時は運休するので事前に天候のリサーチが必要です。北海道三大夜景にして、ミシュラングリーンガイドジャポン三ツ星にも数えられる絶景の函館の夜景を見る事が出来ます。こちらからも絶景ですが、ロープウェイ駅横の漁火公園からもロープウェイを入れた絶景の夜景を写真に納める事が出来ます。運が良ければ雲海、漁火を入れて撮る事が出来ます。是非、両方行かれてお楽しみ下さい。
「函館山展望台」、函館に来て一番行きたかった所だ。夜の100万ドルの夜景も見たかったのだが、今回は昼にハイキングコース(旧登山道)を1時間ほどかけて登った。函館山は標高334mで、牛が寝そべるような外観から「臥牛山」とも呼ばれている。山頂の屋上展望台からの景色は、圧巻で素晴らしい眺望だ。函館湾と津軽海峡はわずか1㎞しかなく、挟まれた市街地の景色は他では見れない。函館の「100万ドルの夜景」は香港とナポリに並び「世界三大夜景」にも数えられている。「日本三大夜景」は神戸と長崎だが、街と海と山による地形のコントラストは間違いなく函館が一番だ。「100万ドルの夜景」という言葉のはじまりは1950年代の神戸六甲山。 神戸市内の約496万個の電灯の電気代をドルに換算するとおよそ100万ドルだったことから、煌びやかな夜景を“100万ドルの夜景”と呼ぶようになった。山頂まではロープウェイもありわずか3分で行ける。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星に選ばれたのもうなずける。
2022年3月に訪問。コロナの影響もあり、ロープウェイが早い時間に終わってしまっていたので徒歩で登山。登山とは言っても荷物を軽くして歩きやすい靴なら余裕です。3月ではまだ雪が深く、登るのには1時間半から2時間ほどかかってしまいました。登山口?のあたりは夜だととても暗く、友人と一緒でなければ引き返してたかもしれません。登り始めてみるとだんだん明るくなってくるので勇気を出してスタートを越えれば大丈夫です。さて登り切ってみると、世界三大夜景とも言われる絶景が広がります。正直、期待以上でした。写真には上手く写らない、肉眼でしか分からない綺麗さがあります。登るのに苦労したせいというのも多少はありますが、一生の思い出になるレベルの絶景でした。わざわざロープウェイ営業後の雪道を徒歩で登った甲斐あって頂上は貸切状態で、いつまでも眺めていられるような状態でした。特に夏など登りやすい時期は深夜に徒歩で登ってみるのもいいのではないでしょうか。
| 名前 |
函館山展望台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0138-23-3105 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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夜景が素晴らしかった‼️でも、早めに行って場所を取らないと、ヤバいぐらい混みます。ロープウェイがメンテナンス中だったため(毎年定期メンテナンスらしい)、行きはタクシーで登って、帰りは夜景を撮ってすぐにバスで帰宅。バスは700円、タクシーは1700円。3人以上ならタクシーの方が安い❗帰りはタクシー拾えないので、バスで。マイカー規制なので、レンタカーや自家用車は駐車場から追い出されます。