摩周丸と海の景色、函館の宝。
イカ広場の特徴
青函連絡船桟橋跡に設置されたイカのオブジェが印象的です。
美しい函館山が眺められるロケーション完璧な場所です。
夜釣りで40cm近いサバがたくさん釣れる釣りスポットです。
摩周丸の脇にある公園で函館山や海が良く見えるスポットです。船の近くでは海鳥が多く、フンにはとても注意が必要です。
ベンチがあり休憩スポットとしてもおすすめの場所です😊
ホテルの近くにあったので散歩しに行ってきました、青函連絡船摩周丸、青い海、青い空に函館山良いとこです。
摩周丸の向かいにある広場、ビューポイントです。中央にある広場のシンボルのイカのモニュメントは函館市の魚である三体のいかが群れている様子を表したものとのこと。この場所は以前1988年3月13日の青函連絡船終航までは、函館桟橋として使用されていたところです。夜はモニュメントもライトアップされ、函館山などの眺望も素晴らしく、また花火大会の会場でもあります。
函館朝市、函館駅から徒歩で容易に行ける場所です。朝一で買い物してからの流れで立ち寄りました。街の景観や港の景色、函館山を望める良いスポットです。広場には函館を象徴するスルメイカのモニュメントが建ってます。その他にも洞爺丸事故に関する展示物も置いてます。
連泊していた駅前のホテルから歩ける距離なので朝散歩に何度か訪れました。朝市からもすぐです。ベンチに座り潮風にあたりながら、ぼーっと朝の函館山を眺めるのがリラックスできて好きでした。朝だからか訪れる観光客は少なく、地元の人が散歩しているくらい。旅行者が必ず立ち寄るべきスポットではありませんが、近くのホテルに宿泊しているなら朝食前に散歩しながら立ち寄って、ホテルに戻るとお腹が減って美味しいモーニングをいただけると思います。
夜釣りをしましたが、40cm近いサバがたくさん釣れました。最初のうちまったくあたりもありませんでしたが、地元の人が場所を教えてくれて移動したら釣れました。
イカのモニュメント的なのがあります。景色が綺麗。
古くからイカ漁がさかんとのことで、市民提案を元にして青函連絡船桟橋跡に平成5年に設置された。当時は税金の無駄遣いとされ議論になったが今は忘れさられている。たぶん存在を知らない市民もいるだろう。この周辺は津波に注意したい。
| 名前 |
イカ広場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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昔の青函連絡船の見学が出来て それも船長さんも居て優しく説明付きでとても満足です。