函館漁港で楽しむイカ釣りと絶景!
函館漁港の特徴
釣り船神龍丸のベース港で楽しい釣り体験ができる場所です。
イカ釣り漁船が並ぶ風景はインスタ映え間違いなしのスポットです。
明治28年の歴史ある函館港改良工事記念碑も訪れる価値があります。
函館山をバックにいか釣り漁船が映える気持ちの良いスポットです🛥️🌊
イカ釣り船が集まっているだけではなく、防波堤は北海道最古のコンクリート、灯台の中にはかつての北炭時代の線路が柱として使われているとか!
イカ釣り漁船の集魚灯は綺麗!ほとんど 観光客いない様子ですね。
釣り船「神龍丸」のベース港楽しい船長と楽しい釣ができますよ。
イカ釣り漁船を間近で見ることができます。
イカ釣り船が沢山見れますよ。
ふらっと寄りました🙋🏻♀️函館山を眺めるには絶好の場所だね☝🏻
外人墓地のある方向に車を走らせるとイカ釣り船が沢山並んでおり、最高の絵になるかと思わずシャッターを切りました。
西側の奥の堤防は土日になると釣り客で賑わいます。車で行くことができるのもポイントが高いです。船が出入りする内側は投釣りで外側はテトラポッドがあり穴釣りが楽しめます。
| 名前 |
函館漁港 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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市電「函館どつく前」電停から徒歩5分ほどの函館漁港(入舟漁港)にあるのが、船入澗防波堤です。1896(明治29)年から始まった港湾改良工事の折に造られたもので、石材は、工事に先立って解体・埋め立てられた弁天台場の間知石や亀腹石を転用したものです。この防波堤の設計を手掛けたのは、近代土木の父として著名な、札幌農学校(現在の北海道大学)の広井勇博士。弁天台場を解体する折に、「此建築は今日のものに比して毫(ごう)も劣る所なし」と嘆じたほど、その堅牢さは特筆すべきものでした。防波堤の設計には弁天台場の技術も生かされているほか、当時の最新技術であったコンクリートブロックも併用されています。完成から100年以上使われつづけ、石組みがずれるなどの老朽化が進んでいましたが、2004(平成16)年度の土木学会選奨土木遺産に選定されたことをきっかけに、2013(平成25)年に石積みや欠損個所の修復工事が行われ、現在でも現役の防波堤として活躍しています。傍らにある函館港改良工事記念碑も、弁天台場の石材を流用したものです。なお、現役の港湾施設であるので、足元には段差や突起物、ロープやワイヤーなどがあるほか、最近の堤防よりも幅が狭いため、充分な注意が必要です。