湯の川温泉で激熱銭湯体験!
大盛湯の特徴
湯の川温泉の歴史ある銭湯で、昭和の雰囲気が漂う場所です。
完全掛け流しのナトリウム―塩化物温泉が楽しめる贅沢な入浴体験!
熱いお湯が三種類用意されており、好みの温度でリフレッシュできます。
脱衣所から湯船まで、確かに昭和を感じさせるレトロな銭湯でした(笑えるくらい)。あと、温泉を感じられる、本当に湯が熱い温泉でした。一番ヌルい所でも、そうとう熱いかったです(笑)。昔ながらの懐かしい銭湯…いつまでもあり続けてほしいです。
湯の川屈指の激熱温泉。左から体感45℃~、47℃~、50℃~。右側はぬるくしないで下さい。と書いてあり、左は水を入れてお入り下さい。とある。しょっぱい温泉の効能なのか、出た後は外が寒くとも身体はぽかぽかで汗だくだくになる。常連さんがここはぬるくしていいから熱かったら水足しなね~。と声をかけて下さった。広けてて明るくて良い雰囲気のおふろ屋さん。
最近は観光客の方もその湯の熱さをチャレンジしに来られると言う函館屈指の温泉銭湯です。浴槽は銭湯にありがちな三つの槽で、湯が注がれている槽から順に流れて行くにつれて冷まされて行く仕組みです。湯温は50℃オーバー、47℃、44℃と言ったところでしょうか。さすがに50℃の槽に入ってる方は見ませんが、中温程度でしたら地元のお父さん達は平気な顔でしっかり浸かっていますね。私もそのひとりですが笑。この熱さがちょっとした体調の不具合を整えてくれる様な気がします。
平日の19時台に伺いましたが、ほぼ貸切り状態でゆったりと浸かれました。とても良い温泉です。温まります。なかなか汗が止まりません。脱衣所に置いてある団扇が本当にありがたい。場所も湯の川駅からすぐなので、函館駅から市電で行く価値大です。
湯の川温泉にある昔ながらの銭湯最近では色々なホテルが日帰り温泉をやってますが、やっぱりここのような銭湯が好きだなぁ。常連さんが挨拶を交わし、お話されてるところにちょっと仲間入り。銭湯ならではの光景。温度高めかけ流し。3つの浴槽で温度調整してますが、低いところで42度ほどか。入浴料480円タオル230円シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、各50円バスタオル、貸しタオルは無いので注意。
観光の途中で昼頃に伺いました。激熱の一番左には、膝まで入ったら針で刺されたような刺激で飛び出しました。真ん中は、水で体を冷やしてから入って10数えられました。無難に一番右で暖まるのが温泉を楽しめます。それでもかなり熱めです。水で体を冷やしてから上がらないと汗が止まりません。
かなり熱いお湯ですが、慣れると湯上りがさっぱりします。古いがキッチリ清掃されているので綺麗です。
温泉の銭湯です。函館市電湯の川電停から徒歩数分で、1日乗車券でぶらぶらする中で訪れました。せっけんシャンプーありません。タオルは販売してました。少なくとも男湯は浴槽3つあり、いちばん温度が低い浴槽では熱い、というほどでもありませんでした。
電車の湯の川駅からあるいて5分かからないくらいです。湯の川温泉に残る数少ない大衆浴場だそうですが、とにかく湯の川温泉の温泉パワーを凝縮したようなすごい温泉です。お湯の質が最高によく、さらりとしていながらガツンとしたコクのある湯の川温泉そのもの。洗い場も清潔だし、本当に素晴らしい浴場です。(おっさん一人旅視点)しかし熱い。初めての人は、番台でお金払うときに「うちは熱いですが大丈夫ですか?」と聞かれます。ぬるい=42度、あつい=45度、超アツイ=49度の湯船となっているとのことですが、42度の湯船もたぶん43度以上あるなあ。熱かったです。これしか入れなかった。45度のほうはヒザまで20秒つかるのがやっと。49度のやつはオケですくって体にかけてみたけどそれだけで限界でした。湯上りには滝のように汗が出てとまりません。しかしきもちよかったなあ。ちなみにここから函館空港までは結構近いです。湯の川電停のほうに歩いてゆくと、タクシーもひろえるし、バス(時刻表は調べておこう)もあります。飛行機のるまえのひと風呂に、ぜひ。
| 名前 |
大盛湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0138-57-6205 |
| 営業時間 |
[土日月火木金] 9:00~12:00,15:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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掛け流し天然温泉。三つ湯船がありますがものすごく熱いです。疲れがぶっ飛びます♨️