1898年創立、厳粛なトラピスチヌ。
天使の聖母トラピスチヌ修道院の特徴
日本初の女子観想修道院として1898年に創立された歴史的な場所です。
美しく整備された修道院の庭園は、穏やかな空気が漂い心を癒してくれます。
購入できるマダレナがあり、函館山を背景にした絶景が魅力的です。
厳かな場所で素敵です!無料で行けますが中がもう少し見れると嬉しいなと思いました。
厳律シトー会 天使の聖母 トラピスチヌ修道院初めて修道院というところに来てみた1898年(明治31年)に創立された日本初の女子観想修道院『単純であるがゆえに完全な自己奉献が要求される囲いの中の生活を通して、神と人々に生涯奉仕し、献身しつづけます。』そんな道を選び生涯歩き続ける人達もいる ということを心に留めておこう2025-10-31
坂の上にある修道院です。厳かな雰囲気もあり訪れる価値はあると思います。函館駅からレンタサイクルで訪れましたが、片道1時間ぐらいはみておいた方が良いでしょう。
宗教施設であり、観光地では無いです。きれいな庭と建物を見せていただく事ができます。10月初旬に訪れましたがイチイやベニシタンがきれいな赤い実をつけていました。実をつけたイチイってそれだけでクリスマスツリーですね。この施設にとてもマッチしています。
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建された。前庭や売店併設の資料室の見学が可能(内部までは入れない)で、 現在も厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている。函館ではマストな観光名所である。
厳かな空気感と綺麗に整備された施設や庭園が心地良いです。夏8月、蝉が近くで鳴いていました。タイミングによってはかわいいエゾリスにもご対面。来院記念のお土産は天使園売店にてフランスケーキマダレナ(マドレーヌ⁈)と姉妹院のクッキーを選択しました。
2022.Aug.駐車場無し。隣のTIMES(¥300)かちょびっと離れた正面の市民の森公園駐車場(¥200)に停めれます。修道院の中は入れず見学は前庭と外観だけですが凄く綺麗で雰囲気ある景観でした。売店には手作りのお菓子やアクセサリー等の販売と小さいですが展示品スペースも有りました。
厳粛で厳かな教会。綺麗に整備されたお庭。なんと‼️3時半起床19時半時すぎには就寝。規律正しく質素にお暮らしのようです。高台なので函館の街が良く見えました。
「厳律シトー会 天使の聖母トラピスチヌ修道院」は函館市郊外の丘にあり、凛とした空気が漂い、修道院の中を覗くことはできないが、手入れの行き届いた修道院の庭園はとても素晴らしい。1898年(明治31年)にフランスのウプシー修道院から派遣された8人の修道女によって創立された、日本最初の女子観想修道院。規律が厳しいことでも知られるローマ・カトリックの「厳律シトー修道会」に属し、現在も60人ほどの修道女たちが、神の価値観、神の愛を学んでいるそうです。
| 名前 |
天使の聖母トラピスチヌ修道院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0138-57-2839 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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函館郊外にある天使の聖母トラピスチヌ修道院を訪れました。日本初の女子修道院であり、その厳かで美しい雰囲気に圧倒されます。敷地内は一般公開されており、手入れの行き届いた美しい庭園と、ヨーロッパの古城のような赤レンガの建物が並びます。特に、聖母マリア像や、ジャンヌ・ダルク像などが立ち並ぶ姿は、まるで異国にいるような気分にさせてくれます。修道女たちが祈りと労働の日々を送る静寂な空間は、訪れる人々に清々しい気持ちを与えてくれます。函館市街から少し離れますが、時間をかけて訪れる価値が十分にあります。売店では、修道女たちが手作りするマダレナ(マドレーヌ)やトラピスチヌクッキーが購入できます。素朴で優しい味わいは、修道院の精神が込められているようです。厳粛な雰囲気の中で、心静かな時間を過ごしたい方におすすめのスポットです。