干潮の秘湯、海の絶景で極楽入浴。
水無海浜温泉の特徴
函館市恵山岬の海岸に立地し、自然の恵みが堪能できる温泉です。
潮の満ち引きで現れる幻の海中温泉が大きな魅力となっています。
水着または全裸で入浴でき、海と一体感を楽しむ特別な体験です。
初めてここを訪れました。山から温泉が流れてきてる天然温泉です。私は着替えも何も無く入ることはできませんでしたが目の前が海って事もありいい景色でした。入って方によると毎度温度が違うらしいです。大きいお風呂と小さいお風呂的な空間があって本日は小さいお風呂の方が熱かったみたいです。今度また来て入ってみたいと思います!
絶景の中で温泉に入れます。リピですが塩水の温泉だと思ってましたが、温泉にほとんど塩辛さはありません。いい温泉です。温泉の高さが海と同じくらいなので、景色は本当にいいです。フナムシや蟹が歩いているのが見られます。蟹が沈んでいたりする事もありますが、お湯自体は綺麗。皆さんご存知の通り、干潮の時にしか入れないので、時間はご注意下さい。時期によっては1日2時間くらいしか入れない事もあります。ネットで検索すると、何月何日は何時~何時、と書いてある表が見られます。2時間刻みで書いてあるのですが、実際には少しズレがあり、8:00まででも30分くらい長く入ってました。逆の事もあるかもです。海水との交互浴もできます。
函館は何度も来ていますが全くノーマークだった場所。たまたまテレビで見て来てみました。知人いわく「水曜どうでしょう」でも来ていたとの事。入浴時間は日によって潮の満ち引きで変わるので、函館市のHPで確認出来ます。海水浴の格好でOK!当然ですが温泉施設というわけではないので、タオル等は持参です。湯舟の中は小石があったり場所によってヌメっていて滑りやすいので、ビーチサンダルなどがあると安心です。温泉は海水に混ざる前は無味無臭。オーシャンビューの露天風呂より更に上を行く体験!笑小魚やカニと一緒に入浴!(中に茹で上がってしまった個体もいましたが^^;)平日はお客さんも少なく、最後は貸し切り状態でした。水没するまで楽しみました!駐車場も更衣室もトイレも完備で無料で利用出来るとは…!お昼近くになって入浴時間帯が終わった頃に施設の管理の方が清掃などに来ていました。ありがとうございました。※普通の海岸以上にものすごい数のフナムシがいます。苦手な方に念の為。
自動車がないと行きづらい場所にある海辺の温泉です。函館市内から自動車で70〜80分程度かかります。水無海浜温泉まで徒歩5分程度の「ホテル恵風」に宿泊すれば函館市内からホテルまで無料送迎してくれます。-函館市HPにある潮見表で入浴可能時間を確認の上でお出向きください。-海浜温泉の駐車場はすぐ近くにあり、トイレと更衣室も別々にあるにはありますが、どちらも清潔感は今ひとつです。また更衣室内に着替えや貴重品を置いておくのは危険です。入浴中も目の届くところに置きましょう。-ホテル玄関にも警告が貼られていましたが、時期により熊への用心が必要です。2025年 恵山でハンターが行方不明になっており熊の可能性が高いと言われてます。-干潮時は入れる場所が広いので、水着派とマナーをもったタオル裸族派 うまく棲み分けられていました。心地よい温泉浴&海水浴ができました。凸凹しているので 入浴中に履くためのサンダル(底が滑りにくいものが理想)持参をお勧めします。大自然の中 ワイルドな温泉です。細かいことを気にする方は、見るだけにして ここでの入浴は避けた方がいいです。
函館市からざっくり1時間ちょっとで着く最高なスポット頭がおかしくなるくらいの快感を得られます潮汐表を見ながら入浴は難しいかと諦めておりダメ元で訪問したが、なんとか大丈夫だったというか、逆に湯加減が完璧すぎた案内板にも説明があったが、自然が湯加減を調節するので、干潮で塩水が入らなさすぎても熱かったり、水が満潮で水が入り過ぎても冷たかったりするので正直運だと思う入浴できるかどうかの参考のため、自分が入浴した時間とその日の潮位を書いておきます入浴時間 13:00満潮14:03 79cm干潮 07:04 25cm / 19:33 49cm注意事項1.意外に深い(立った状態で首元まで浸かります)2.湯の中に階段があるがとても滑りやすい3.脱衣所はあるがシャワーはない4.思ったより入浴後は体はベタつかない5.トイレは出て直ぐにあり6.駐車場はあるが添付の写真の通り、10台程度が限界だと思うので、干潮を狙うと車が止められない可能性はあり7.水着必須。
道中車両のすれ違いがギリギリの曲がりくねった道をゆくと開けた先正面に見えてきます。さらに少し上った右に無料の野外駐車場があります。干潮だと熱すぎるし満潮だと入れないのでタイミングが大切で事前の調査が必要です。男女別の更衣室はありますが、ロッカーは無いので注意が必要です。
初めて行きました。当日11:00〜14:00可能との情報で、11:30頃到着。先客が何組が入っておりましたが、空きは十分。体感的には、38℃前後のぬるめの温泉て感じで、場所によっては下から熱い温泉が湧き出ている箇所もあり。ただ、かなり藻がただよっていたり、岩がヌメッていて、裸足では危険。滑って怪我します。行く際は、マリンシューズ着用をオススメします。
タイミング的には、ちょうど海水面がお風呂の石垣と同じくらいになってきたタイミングで入浴。全然、温泉感を感じられる暖かさでした。何より海との一体感があって感動。左の方が暖かかったです。注意点は意外と深いので、背の低い人や泳げない人はこのタイミングで入るのは注意した方が良いです。ベタベタ感はあまりなかったと思います。
この日は入浴時間が11時〜17時までと珍しく長かった日で、脱衣所に近いオケにひと組居たのでもうひとつのオケに向かいました。他に人もいなかったのでその場で脱いで温泉を堪能しました♨️波際まで距離があって海との臨場感は少なかったですがお天気も良く良い湯加減で寛げました。お尻の横に虫刺されがあって痒かったのですが、このオケの中の石に座って擦れたのか?痒みがなくなって腫れも引いたのには後日驚きました‼️温泉効果ですかな❓まデモ海中温泉の臨場感で言えば、屋久島の平内海中温泉♨️が最高ですね。天然の海岸に流れ込む海水が臨場感あるし、取り残された小魚と一緒に入浴出来た体験は忘れられません!
| 名前 |
水無海浜温泉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0138-86-2111 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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干潮時だけにその姿を現す海の波打ち際に湧き出る天然露天風呂です。恵山岬の突端にあります。時は2025年9月7日。この時期でもまだまだ暑さが残る年でした。その日は朝7時から14時までが干潮だったので、最寄りのホテル恵風に泊まりました。前々日に近くの公園で熊沢が出没して警報がでており、あまり早朝だと熊に出くわすかもとホテルスタッフに言われていたので、翌朝10時に温泉へ。夏は海水浴と温泉を楽しむ人々で賑わうそうですが、この日は見学している人が2組。大きな長方形の浴槽が入り江の右に二つ、左に一つ。タオルを巻いて、まずは左側の浴槽に体を沈める。冷たい?いや、湯温は程よい温湯。温泉に浸かりながら海を眺めるなんてサイコーの気分。温泉メインならば、ベストシーズンは9月から10月初旬だろう。ちなみに、寒さの覚悟は必要ですが、冬も入ることができます。