光と影に魅了される美術館。
土門拳写真美術館の特徴
酒田市飯森山公園内に佇む、谷口吉生設計の美しい建築物です。
写真家土門拳の作品約7万点を展示する、日本初の写真美術館です。
静かな環境の中、土門拳の気迫を感じながら作品を楽しむことができます。
6月に訪問しました。混雑はなく静かな空間でゆっくりと鑑賞することができました。写真群もみごとですが、建造物群が素晴らしく圧倒されました。彫刻や庭園や池の調和を堪能してきました。
施設も綺麗でゆっくりできますし、作品も写真というよりは、絵の様に感じる写真があるので、酒田市に来た際は行く事をおすすめします。
光と影が巧妙に計算された美術館。4月半ばの穏やかな平日に訪問したのですが、池の水面に空と桜が映え、建物はそこにあるのが当たり前のように風景と見事にマッチしており感銘を受けました。世界的に著名な建築家 谷口吉生の初期の最高傑作・代表作として建築界で極めて高く評価されているそうです。展示されている土門さんの愛の溢れる写真だけでなく、建築物としても訪れる価値のある美術館です。
The Ken Domon Museum of Photography は、昭和を代表する写真家・土門拳の全作品寄贈をきっかけに1983年に開館した、日本初の写真専門美術館。代表作「古寺巡礼」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」など、時代と人間を真正面から見つめた写真群は、今なお強烈な存在感を放っています。飯森山公園の池畔に建つ建築は、世界的建築家・谷口吉生による設計で、自然・光・静けさが美しく調和。イサム・ノグチの彫刻や庭園も含め、美術館そのものが一つの作品です。写真好きはもちろん、建築や旅好きにも深く刺さる場所。The Ken Domon Museum of Photography, Japan's first museum dedicated solely to photography, opened in 1983 following the donation of the complete works of Ken Domon, a leading photographer of the Showa era. His representative works, such as "Pilgrimage to Ancient Temples," "Hiroshima," and "Children of Chikuhō," are photographs that directly confront the times and humanity, and they continue to exude a powerful presence. The building, situated on the shores of a pond in Iimoriyama Park, was designed by world-renowned architect Yoshio Taniguchi, and beautifully harmonizes nature, light, and tranquility. The museum itself is a work of art, including sculptures by Isamu Noguchi and the garden. It is a place that will deeply resonate not only with photography enthusiasts, but also with those who love architecture and travel.
もともと土門拳の写真が好きでした。彼の死に際して、ほとんどの写真を生まれ故郷のこの地に寄贈したことから、この美術館が生まれたそうです。企画展もよかったです。ぜひまた訪れたいと思います。
酒田市の飯森山公園の一画にある写真美術館です。館内は広く綺麗で土門拳の写真が数多く展示されています。昭和初期の下町の子供達の写真が印象的でした。仏像の写真も力強い画力のある描写で、大判フィルムカメラと大型三脚で撮影されたんだなぁと想像出来ました。
写真撮影という行為が小鳥の羽よりも軽い時代なので、土門拳の写真に似たものはそこらへんの誰かが偶発的に撮影できてしまうのかもしれません。でもピラミッドが現代の土木技術で昔よりも容易に建造できることが何の価値があるのかと言うことと同様に、当時の技術で、フラッシュすら容易じゃない時代に、かつ五体満足とは言えない状態で写された1枚を想うことで、その1枚の写真は深い文脈を帯びたかけがえのない1枚となる。
ふらりと山形に行ったので、土門拳が山形の酒田市出身で、その博物館が有る事は知らなかった。でも、自転車を借りに行った際、その担当者が【土門拳写真美術館は絶対に行った方が良い】と勧めてくれた。その方の言う通り、土門拳写真美術館は見応えが有った。レンブラントの絵の様な陰影の有る写真で、その陰影によってその場に漂う 【物語】を感じた。山形に行った際は、是非とも行って貰いたい場所です。
酒田生まれの報道写真家、土門拳の記念館を訪れる。池に面した建物も素晴らしく、展示物は見応えのあるものだった。
| 名前 |
土門拳写真美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0234-31-0028 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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時々、土門さんの一生懸命さを感じるために訪れています。展示の写真は素晴らしいものばかりです。また、施設もよくお茶会などのイベントをされていて、賑わっていますね。梅雨時は、紫陽花が綺麗に咲いているので是非訪れられてください。