道南の絶景シラフラを歩こう!
滝瀬海岸の特徴
高さ15mの白い絶壁が500mにわたるシラフラが圧巻です。
くぐり岩からの絶景を堪能できる浜辺は特別な体験です。
西側に面した海岸は、天気が良いと特に美しい光景が広がります。
北海道の観光ポイントとしてはまだまだ穴場の絶景地。あまり有名になって欲しくない気持ちもある。
軽石により白い崖が海沿いに500メートルほど連なった景勝地。東洋のドーバー海峡とも呼ばれているみたい。一見の価値ありです。函館駅からはバスで2時間30分ほど。江差病院乗り換えで滝瀬停留所で降りたらすぐです。近くには風力発電用の風車もあり、ぶらぶらと歩くのもお勧め。函館の気温が26℃くらいの時でも、ここは20℃くらいなので服装に注意したほうがいいでしょう。
道南、乙部町にある。滝瀬海岸。【シラフラ】という所。ロックバンドのGLAYのTERUサン、TAKUROサンが、テレビで中継され、歌っていた場所で、それを見て、なんて素敵な場所があるんだろう!初めて知って、感動した場所。やっと…行くことができました!北海道に、こんな場所があったとは…。延々と続く断崖は、真っ白で、そこに立つと、北海道ではなく、海外の秘境に来たような、そんな錯覚におちいる。波が打ち寄せる音だけが、ずっとしていて、とても素敵な場所…。駐車場あるが、20台ほどで、ゴールデンウィークの子供の日だったせいか、混雑していた。展望台から見ると延々と続く断崖が見渡せるが、砂浜まで降り、砂浜を奥の方まで歩いていける。ただ、階段が続くので、体力的に行きは下りだが、帰りは上り、息も絶え絶えになり、相当元気でないと行けない…。砂浜で歩いて奥の方まで行けるが、砂地、波で、ぐちゃぐちゃになっているところもある。綺麗な貝殻なども沢山落ちているので、散策するのも楽しい。展望スペースに、GLAYのポスターが飾ってあります。とにかく、素敵な場所です!
道南の日本海側は観光ルートから離れている為スルーされやすいですが、ここシラフラは絶景なので松前、江差と是非行ってほしい道南日本海側3大スポットの一つです!
___🧭2024渡島半島日誌🧭__·2024年GWの旅でもっとも行きたかった場所です!_______滝瀬海岸______海岸北部に「奇岩くぐり岩」、南部には「シラフラ」を擁する異世界感満点の絶景スポット。このクラスの絶景ビュースポットなら道外であれば駐車料金や観覧料が発生しても不思議ではありませんが、やはり北海道らしく無料で自由に開放されています♪滝瀬海岸の名称では所在地は乙部町で、くぐり岩やシラフラ眺望スペースの住所も乙部町ですが、いわゆるシラフラそのものの所在地は江差町となっていて、岩場だけに言わば二つの町にまたがる名所となっています。
おもってたよりも小さかったです。くぐり岩からシラフラ下に歩いていけます 猫5匹ほどいます。
この白壁の景色は壮大です。好天の夏の日が素敵な写真を撮ることができますが、往復1500mくらい歩きますが是非、お近くまで行くことをオススメします。
景色は最高です!断層になった地層がすごい!北海道にこんなとこ、あったの?ってくらいです~奥まで歩くこと約1時間で、江差との境まで、砂浜が続いています。引き潮の時に歩くのが、オススメです。途中、遠洋の潮が入ってくる境があり、その地点からは、波も出ます。幼児連れは、波の高いところには、行かない方がいいですね。
降りて白壁のところまで行けます。下から見ると壮大感もあり、周りに何もないからこそ秘境的なら感覚もあります。ここだけのために来るのもアリだと感じるくらい景色は良かったです!
| 名前 |
滝瀬海岸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ここの海岸からの海の眺めがすごく良いです。学生ながら勉強で疲れた心が浄化されました。浅瀬が広がっているので小さなお子さんと水遊びするのに丁度良さそうです。このような美しい景観ですが、浜辺にはプラスチックゴミや中にはテレビまで打ち上げられていました。そこは惜しい点でしたが、これも現代社会を象徴してると思います。良い勉強になりました。