置賜三十三観音霊場で絶景参拝。
向陽山 東正寺の特徴
伝統ある曹洞宗・聖観音菩薩を祀る霊場です。
高台からの美しい景色が楽しめる場所です。
置賜三十三観音霊場の12番札所として知られています。
お墓参りで行きました。山の中にあり、雨上がりだったので物凄く蚊に刺されました。
すごい伝統ある。中の彫り物や天井の絵がすごい。
大雪☃️での参拝^ - ^
南陽市赤湯の烏帽子山公園の一角にある曹洞宗の寺院です。置賜三十三観音霊場第12番札所。創建は古く、1300年代とも言われているが定かではありません。
街中ではありますが、しんとした、霊場の赴きがあり、また高台で景色も素晴らしいです。
置賜三十三観音霊場 12番札所 曹洞宗 聖観音菩薩 本尊の聖観音菩薩は、上杉家秘蔵の仏様とか。
| 名前 |
向陽山 東正寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0238-43-2457 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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向陽山(湯新山?)東正寺といい曹洞宗のお寺になります、御本尊は釈迦牟尼佛になります。「東正寺」はもと「東昌寺」と称していたと伝わります、地元の記録の「赤湯温泉誌」によると慈覚大師の草庵旧址を伊達氏が押領し伊達氏第四代当主の伊達政依が(1823年)に精舎を建て東昌寺としたと伝わります。さらに正和元年(1312年)境内に温泉が湧出したので湯生寺として曹洞宗に転じた時に湯新山東正寺と称したという。東正寺の正確な創建は不詳ですが伝承によると延元元年(1338年)当時の村長だった石岡丹波が道叟禅師を招いて開山したのが始まりと伝えられている説もあります。伊達家の第四代当主の伊達政依は伊達郡に臨済宗の五つの寺「伊達五山」を創建した人物で東昌寺もその一つである。