伊丹の街に響く、現代アートの魅力。
市立伊丹ミュージアムの特徴
伊丹市の古民家博物館で、風情ある建物が魅力的です。
酒蔵後の屋敷や発掘された古い窯など見応えのある展示が充実しています。
多彩な企画展が催され、地域の学芸員による座談会もとても興味深いです。
歴史の書物や芸術を見る事ができる美術館です。撮影禁止なので注意。
変わった形のミュージアムで、展示室が幾つか有り、整然とは並んでいないのと、館内の案内表示が少ないので、自分の目的とする展示室が何処に有るのか彷徨わなければならず、見つけにくい印象です。しかし、それがかえって、思いもしない他の展示に触れられる為、この様な建て方も悪くないなと感じました。
以前、伊丹市美術館だった頃にハンス・フィッシャーの絵本原画展を見に行った事があります。今回、ヨゼフ・ラダ展を見に行きましたが、当時の面影が全く無いので不思議だったのですが。元の建物は取り壊して建替たんだそうです。ヨゼフ・ラダの絵は一見ほのぼのとした感じですがチェコの厳しい歴史風土やしたたかな東欧人の性格を感じさせますしシュールでも有ります。自分は福音館書店の「きつねものがたり」しか読んだ事は有りませんが、カルディがチョコのパッケージにラダの絵を使っていたのを思い出しました。地下にはミュージアムショップが有り、この企画のグッズを扱ってます。
白い外観と木の格子が印象的で、落ち着いた雰囲気の建物です。館内はゆったりとした空間で、展示だけでなく中庭や彫刻も楽しめます。この日は「ヨゼフ・ラダ展」が開催されていて、親しみのある優しいイラストにほっとする時間でした。また、こちらではさまざまな工芸の実技講座も開催されており、手織りや陶芸、デッサンなど、幅広い分野に触れられるのも魅力のひとつです。展示だけでなく、カフェやワークショップ、季節のイベントなども開催されており、訪れるたびに違った楽しみ方ができるのも印象的です。さらに、館内には伊丹の歴史に触れられる展示もあり、かつて酒造りが行われていた建物を見られるのも興味深く感じました。静かに過ごせる心地よいミュージアムです。
伊丹市ミュージアムに行ってきました。地下から1階、2階まで展示がとにかく充実していて、正直、無料とは思えない内容です。とくに印象に残ったのは、日本でもかなり古い江戸時代から続く酒蔵。建物そのものに歴史の重みがあって、一見の価値ありです。2階では湯川松堂の「韓信の股くぐり」の絵画がとても良く、じっくり見入ってしまいました。また2階の展示を通して、近衛家と伊丹の関係を初めて知りました!1階には落ち着いた日本庭園があり、クラフトショップも併設されています。職員さんが丁寧に解説してくださり、パンフレットもいただきました。展示の理解がより深まり、満足度の高い訪問になりました。
タピオ・ヴィルカラ世界の果て を見に行きました。イッタラのデザイナーさんの作品・ドローイングが沢山展示されていました。職人的なデザイナーさんで、作業中の映像や道具も見ることができます。北欧の静謐な空気を堪能できます。美術館も素敵な造りでした。
ヴィルカラ展を見に訪問、ガラス作家のイメージでしたが、カトラリーや食器、家具、オブジェなど多様な素材を使った総合的なデザイナー活動が紹介されていて、キュレーターのセンスを感じました。JR伊丹駅から徒歩5分ちょっとで、神戸コープの会員証が有れば割引有り。建物は歴史的建造物を活用していて、伊丹の地域の特性に触れられる素敵な空間です。駅からミュージアムまでの街並みも、白壁と黒瓦で雰囲気が統一されていて、楽しく歩きました。
タピオ・ヴィルカラ展を観てきました。彼の世界観、多岐にわたるジャンルの作品、民芸品から宝飾品、空間アート、自然の素材を生かした素晴らしい作品の数々。清潔でコンパクトな美術館で、じっくり作品と対話するとともに、作者の人間的な魅力も学べたと思います。大阪市や 京都市等の大規模な美術館で、メジャーな企画展を多くの人混みの中で流れ作業的に鑑賞するよりも、静かな空間で一つ一つの作品とじっくり向き合うことで、美術鑑賞 本来の楽しみ方を堪能でき、有意義な1時間半でありました。伊丹市クラスの都市規模でこのような美術館 があるのっていいですね。阪急 JR 両駅からのアクセスも便利で道中の石畳の街並みもプチ 城下町の風情でなかなか。大阪空港からも便利で、伊丹市営バス15分、本町バス停下車すぐです。
江戸時代初期に作られた、現存する日本最古の酒蔵があります(重要文化財)。新しい建屋には展示室がいくつかあり、一室は伊丹の歴史を説明する常設展で無料です。
| 名前 |
市立伊丹ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
072-772-5959 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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2026.07.07中庭の日本庭園は昭和を代表する作庭家・重森三玲の長男である重森完途が設計し、息子の重森千靑が一部改修した枯山水庭園です。伊丹の地酒の清流や湧水をイメージした白砂の流れと、「くの字」形の石橋や飛び石の配置は、江戸時代から「酒のまち」として栄え、多くの文化人や俳人が行き交った伊丹独自の町家文化に息づく、質素で落ち着いた佇まいを意識してデザインされ、「旧岡田家住宅と酒蔵」などの白壁に囲まれている事も相まって、歴史建造物との調和がとれた落ち着いた空間となっています。2022年に「柿衞文庫」「伊丹市立美術館」「伊丹市立工芸センター」「伊丹市立伊丹郷町館」「伊丹市立博物館」の5施設が統合されて誕生した「伊丹ミュージアム」は敷地内に江戸時代に建てられた旧岡田家住宅(国指定重要文化財)や旧石橋家住宅(県指定文化財)が移築・復元されていて、かつての酒造りの歴史を肌で感じられます。入館料は特別展や企画展の観覧料は開催される展覧会ごとに異なりますが、歴史展示(常設展示)や庭園は無料で観覧出来ます。