鶴ヶ城に捧げる旧会津藩士の誇り。
遠藤敬止顕彰之碑の特徴
昭和45年に建立された遠藤敬二の顕彰碑です。
旧会津藩士の功績を讃えた重要な史跡です。
会津の再建に貢献した人物の記念碑です。
昭和45年(1970)旧会津藩士の遠藤敬二さんたたえてつくられました。この方がいなければ今の鶴ヶ城はなかったかもしれません。
会津の再建の功績あり。
旧会津藩士。会津戊辰戦争では各地に転戦の後鶴ヶ城に籠城した。
| 名前 |
遠藤敬止顕彰之碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0242-23-8000 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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この碑は、鶴ヶ城の保存に尽力した旧会津藩士・遠藤敬止(えんどう けいし)の功績をたたえるために建立されたものです。遠藤敬止は戊辰戦争で鶴ヶ城籠城戦を戦い抜いた後、実業界で成功し、仙台の七十七銀行頭取などを務めた人物として知られています。明治23年(1890)、鶴ヶ城跡が競売にかけられた際、遠藤は「会津の歴史を後世に残したい」という強い思いから私財を投じて城跡を買い取り、旧藩主・松平家へ献納しました。この行動がなければ、鶴ヶ城の石垣や堀は取り壊され、現在の城址公園も存在しなかった可能性が高いとされています。そのため、遠藤敬止は会津で「鶴ヶ城を救った男」として語り継がれています。顕彰碑は昭和44年(1969)に建立され、現在も多くの人々がその功績をしのびながら訪れています。今日、私たちが美しい鶴ヶ城の姿を目にすることができるのは、遠藤敬止の決断と郷土への深い愛情があったからこそといえます。