舌が痺れる担々麺、辛さ控えめで楽しむ。
麒麟の特徴
担々麺の辛さ控えめで、丁寧に作られた一品が絶品です。
棒々鶏はメチャメチャ美味しいと評判で、満足度が高いです。
ランチメニューは一律¥1000、選べる料理が充実しています。
酸辣湯麺をいただきました。程よい辛さにキリッと効いた酸味で食欲を刺激します。お肉的なものは無くどっさり乗ったニラと野菜類の風味が楽しめます。テーブルにメニューは無く壁に掲げられたメニューのみです。
舌が痺れるタイプの辛さが特長の花椒(ホアジャオ)を使った四川料理系の味付けが特徴のお店です。ランチ (定食)◎ 麻婆豆腐ランチの人気メニュー「麻婆豆腐(定食)」は、本格的な四川料理ほど辛い味付けではないですが、花椒の刺激的辛さはしっかりあるので、辛さが苦手な方は気をつけたほうが良いでしょう。(上手くない例えですが、家庭用の一般的なカレー・ルーの辛口よりは、辛いと感じる程度ですね)香りはさほどではないので、よほど辛いものが苦手でなければ、ソコソコ辛い程度の '' 美味しい辛さ '' です。具の絹ごし豆腐は、豆腐の形をあまり残さない調理をされているので、豆腐の食感を求める方にはちょっと違う感じかもしれません。なお、ランチのご飯は大盛りにしてもお値段変わらずでお得ですし、昼時に混んでいるようでも回転率が良いので、思っているほど待つことはないと思います。また、接客される女性の方に辛さなどを聞けば、アドバイスしてもらえ辛さの調整もお願い出来ます。長野駅からゆったり歩きでも5分程度なので、駅付近で美味しいランチを探す時は、ハズレのメニューがないここはオススメです。
ほとんどのメニューが一律1,000円。日曜日はお休みです。銀行、保険会社、行政機関が近く、平日のランチタイムはこれらのオフィスで働く人々で賑わっています。U字形カウンター9席と4人掛けと2人掛けテーブルが1つずつとこじんまりした店内。メニューは麺類と定食のみ。本日のオーダーは酸辣湯麺ではなく酸辣麺(サンラーメン)。独特の辛味が特長で癖になる人は、はまるかも。にら、白髪ネギ、パクチー(?)が麺の上にたっぷり盛られ、ビジュアル的にもインパクト大。平打ち中太麺は歯ごたえ良好で美味しい。スープは他店と異なりとろみのある餡かけではなくサラッとしたスープ。個人的にはとろみスープが好きですが、そこは嗜好が人それぞれなので。
担々麺のクチコミが良かったため、担々麺辛さ控えめで注文しました。辛いものが得意でないかたは控えめでちょうどよいと思います。きりんさんの担々麺はこの辺りではNo.1です、担々麺おすすめです!今までほとんど担々麺を食べなかった私が、ここで担々麺を食べてから他でも担々麺を注文するようになっちゃいました。
接客のお姉さんがすごく感じの良い方でした。酸辣湯ラーメンは結構辛かったです。でも後を引く味でスープを飲みをしてしまいそうになりました。オーダーの際に辛さを調節したほうがいいかなど聞いてくれた気遣いが素晴らしかった。牛肉の炒めもおいしかった。またぜひ伺いたい。
棒々鶏、メチャメチャ美味しいです!!旨味が深い…。駐車場は裏(脇道を少し線路側へ向かったところ)に3台分あります。
平日12:00ごろ訪問。店内は席も少ないながら賑わっている。担々つけ麺を注文。チャーハンは調理者が腱鞘炎とのことでやっていないようだ。10分ほどで提供される。担々麺は四川というにはそこまで辛くなく、大半の人が食べれるからさ。お近くにお越しの際は、ぜひ。
カウンター席7、テーブル席6程度の小さな店で、メニューは少なめですが、どれもピリ辛で、丁寧に作られて、美味しい。晩酌セットの海老チリと棒棒鶏が嬉しかった。
ランチは坦々麺も含め一律で¥1000です。坦々麺が有名ですが、日替わりランチもかなり美味しくです。ランチ時は開店から数分で満席になることもありますので、早めの来店がお勧めです。坦々麺は以前と比べて胡麻の濃度と辛さがマイルドになり私的にはこちらの方が食べやすくて好きです。今度は夜のコース料理を食べてみたいです。
| 名前 |
麒麟 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
026-225-1519 |
| 営業時間 |
[火水木金月] 11:30~14:00,18:00~21:00 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒380-0935 長野県長野市中御所1丁目15−18 麟鱗 |
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担々麺が美味しいと聞いて入ってみた。JR長野駅からほど近い場所。入ると、室内は広くは無い。カウンターとテーブル席が少し。早速担々麺を注文。価格は税込1300円と高め。食べてみると、麺は食べ応えがある感じ。スープもそれなりに良かった(と思う)が、私には辛かった…お冷やのお代わりを促してくれたのが嬉しかった。もう少し辛くなければ、(または私が辛さに強ければ)もっと味を楽しめたかもしれない。