白馬のC56-150で雪景色体験!
蒸気機関車C56 150号機(SL保存)の特徴
白馬村で感動的な電車体験ができる、C56 150号機の魅力。
美しい山と雪渓が広がる絶景スポット、自然と触れ合える場所。
歴史ある蒸気機関車に出会い、懐かしさと楽しさを感じられる。
C56-150 オートキャンプ場の脇で、林と一体化してます。サビサビ、ボロボロです。トトロ感、確かに。どちらかと言えばタタリ神。
参考にしている蒸気機関車データベースでは、かなり辛辣な言葉が並んでいます。昨年にはなりますが見学に訪れました。これだけ荒廃が進んでいると・・維持も費用解体も費用なのでしょう全国190両くらい見学して回っていますが・・・今まで見た中では・・
中まで入って見放題です。古き良き遺産です。
キャンプ場にひっそりと身を潜めるようにある蒸気機関車!電車マニアの方は巡る聖地だとか聞いたことあります!だいぶ年期の入った蒸気機関車でしたとなりのトトロ感でてますよね!森の妖精の遊び場になっていそうです#長野 #キャンプ場 #蒸気機関車。
だいぶ傷んでしまい、可愛そうな気持ちになります。
私は電車が大好きなので、これはおやつでした。地面に雪が降っていたらもっと絵に描いたようだったでしょう。(原文)I love trains so this was a treat. It would have been a more picturesque if there was snow on the ground.
白馬村に 久しぶりに来て 山の美しさと 雪渓が見れました 良かったです。
探訪日:平成13年08月13日・キャンプ村探訪当日は倉下スポーツレジャーランドと呼ばれていました。探訪計画を立てる時、保存場所が判らない時は役所に電話するのが常で地図やネットでは探しきれず役場に問い合わせました。応対に出られた方は若い職員さんの様で地理に不案内な私に非常に懇切丁寧に場所と道順を教えてくれました。保存場所はオートキャンプ場の一角で当日(早朝)は機関車の近くにたくさんのテントが張られていました。機関車の周囲は松の木が茂っていて霧島高原のC5699を思い起こしていました。・もう少し大切にして欲しい機関車は思い付いた様に所々に錆止めが塗ってありますが、当然の事乍ら効果は全然なく、ただ単に汚いだけでした。やりかけたのならば、途中で止めず最後まで面倒を見て欲しいと思いました。
| 名前 |
蒸気機関車C56 150号機(SL保存) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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廃機関車ですね。野ざらしで、どんどん朽ちて行きます。意見が分かれると思いますが、この雰囲気好きですけどねー。この朽ちていく感じがなんともいえないノスタルジックな雰囲気で心に響きますね。特にこの機関車の廻りはあまり人がいないので、一人で行くと静かな中で独特の雰囲気に浸れます。機関室の中にも入りたい放題の状態ですが、錆びたり腐りかけているところも多いので多少の注意は必要でしょう。特に入るなとも書いていないし、柵も無いので自由に入れるものと思いますが。