池波正太郎愛した欧風カレー。
べんがるの特徴
池波正太郎が愛した上田市の老舗カレー専門店です。
香辛料のバシッとしたルーと新鮮なシャキシャキ野菜が絶品です。
重厚な雰囲気の中で楽しむ、ドロッとしたコクのあるノスタルジックなカレーです。
現金払いのみです!店内の雰囲気はレトロでお洒落な感じです!数量限定の信州産牛すじカリー(辛口)を注文!牛すじが柔らかく美味い!蓮根の歯応えも良いです、粘度高めのカレー!2025.5.17
上田に旅行、地元では有名な老舗のカレー屋さんを見つけた。欧風カレーでドロリとした真っ黒なルーが特徴でインドカレーのようなスパイスを効かせたカレーとはちがいます。中辛のチキンカレーとシーフードカレーをいただく。ドロドロなのでご飯にかけてもしみこまないから少しかき混ぜるようにして食べます。シーフードカレーは真っ黒ではなく甘口です。コールスローがつきますが、コールスローというよりピクルス的なサラダでした。とんかつやハンバーグといった洋食メニューも美味しいと評判。店内は薄暗くカウンタ6ほどとテーブル3、使い込まれて変形してる鍋やフライパンがこの店の歴史を物語っています。
最高に美味いカレーでした。ドロっとしたカレーが好きな人にはオススメです。セットで出てくるコールスローも美味い。店主の方もすごく感じの良い方で何度も足を運びたくなりますね。
平日の夜に伺いました。店内は落ち着いた雰囲気でジャズのBGMが流れていました。今回は、牛すじカレー1500円を頂きました。じっくり煮込まれた牛すじはほろほろで味もコクのある奥深い味わいで美味しかったです。
べんがるカレーいただきました。濃厚なルーとほどよい辛さで美味しかったです。プラスにハンバーグもいただきましたが肉汁がたっぷりで美味しかったです。
カツカレーも本日のスープも美味しかったです。
戦後を代表する作家の池波正太郎が愛した上田市中央区海野町の老舗カレー専門店「べんがる」看板メニューは「べんがるカリー」※ここは欧風カレーの専門店です。※経営者が替わり若い方達が営んでいますが味は先代と同じです。※池波 正太郎(1923年1月25日-1990年5月3日)は、戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、美食家・映画評論家としても著名であった。Wikipediaより引用。
上田市に来たら、是非共食べたかった、「べんがるカレー」。見た目は黒いタール。ひと口食べただけではどんな味か表現出来ない。食べ進めるうちにハマっていく、まるでミステリーの様な深い味わい。強いて言えばこのカレーが歩んできた歴史を感じさせる。ベースのオリジナルカレーソースに野菜のペーストをブレンドとしたとの事だが、他のカレーとは別物の、一線を画す味。きっと、このカレーを食べた事は記憶に残る事だろう。
値段の割に、、、手間かかってるのは解るんだけど、カレーに入ってる肉が出汁とった煮干しみたい。あれならルーだけのが良いと思った。
| 名前 |
べんがる |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0268-22-1036 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 11:30~14:00,17:00~20:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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フルーティーな欧風カレーでカツもロースの1本買いで注文受けてから仕込むこだわりで美味しく頂きました!口直しのコールスローも美味しい。