猫好き必見!
猫神社の特徴
坂の上に位置する石の祠が特徴的です。
仙巌園の奥にひっそりと佇む神社です。
猫好きが集まるユニークな神社です。
仙厳園内に在ります。猫を祀た神社は初めてでした。なので狛犬ならぬ狛猫でした。カワイイサイズで、キレイな神社でした。それもあってか参拝される方が多かったです。猫愛好家でしょうか。
仙厳園内の小さい神社です猫好きなら行っといてください!近くに猫雑貨のお店が有ります。
御祭神は2匹の猫神さま創建の時期は不明ですが文禄・慶長の役(1592~1598)後猫神社は、鹿児島城の北端にあった護摩所に鎮座してましたが明治維新後、仙巌園内に遷座しました。島津家17代島津義弘公が文禄・慶長の役の際に、猫の瞳を見て時刻を知るために7匹の猫を連れて行き、2匹帰国できたので猫神様として祀られるようになりました。薩摩藩主島津氏の別邸・大名庭園である仙厳園の入口から15分くらいで到着できます、御朱印・御朱印帳・お守りは仙厳園内のお土産物屋さんにて販売しております。
明治維新後にここ仙巌園内に移されたとのこと。朝鮮出兵から帰還したミケとヤスの二匹の猫が祀られています。鬼島津も猫好きだったに違いない。親近感が湧くね。
仙巌園の中に有る全国的にも珍しい猫を祀った神社。義弘公が朝鮮出兵に連れて行った7匹の猫のうち無事に帰って来た2匹を祀っているそうです。お社とかは無く小さな祠が有るだけですが綺麗に整備されいて参道から神社まで案内してくれている猫の石像達が可愛くて癒されます。御朱印も書き置きが仙巌園の売店で販売しています。
鹿児島 仙巖園内にある、猫を祀った神社。17代薩摩藩主 島津義弘が朝鮮出兵の際、7匹の猫を連れて行き、生還した2匹の猫を祀ったという云われがある。さまざまな表情をした、猫の石像がとてもかわいい。
鹿児島市吉野町9700-1(仙巌園内)にあります。猫は、元々 日本に生息しておらず中国からの輸入により日本に住み着くようになった動物で、穀物や蚕の害獣でもあるネズミを追っ払ってくれる存在として重宝されていました。17代島津義弘が文禄・慶長の役の戦いで、正確な時間を測るため朝鮮半島に7匹の猫を連れて行ったという逸話があります。光の多さで猫の瞳孔の開き方が変わるので、瞳孔の開き方で時間を予測していたようです。連れて行った7匹のうち、5匹は死んでしまい、日本に連れ帰ってこれた2匹の猫の魂を時の神様として祀ってあるそうです。年に一度、6月10日には、時の記念日に合わせて猫長寿祈願と供養祭が行われるそうです。※令和6年2月20日(火)に遷座されたようです。
仙巌園の奥の方にある石の祠だけの小さな神社です。島津家第17代島津義弘が朝鮮出兵の際、時刻を知るために7匹の猫を連れて行き、生き残った2匹を祀ったのがこの神社だそうです。猫の瞳孔が明るさによって形が異なることを利用したとのことです。絵馬には柔らかい色合いで神社と猫が描かれています。ペットの長寿と健康を祈って多くの方が訪れます。絵馬は神社の横にあるショップで購入できます。御朱印は仙巌園入口の方にあるお土産店にあります。
猫神社 少し高いところでしたが我が家の猫達の長寿と健康を願って絵馬を奉納してきましたよ!
| 名前 |
猫神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
099-247-1551 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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出迎えてくれた 猫ちゃん達 御朱印は下に下ってすぐのお店 島津のれんで授与されている。