狸小路7丁目で味わう昭和感。
唄·呑·集 ルマンドの特徴
昭和感満載のバースナックで、独特の雰囲気が楽しめます。
神戸ハイボールが飲める数少ないお店で、貴重な体験ができます。
狸小路7丁目近くの地下に位置し、アクセスも便利です。
飲み物高め、チャージ500円、1曲300円で歌い放題飲み放題はなし。
昭和感満載のバースナックな仕様。アイランド式のカウンターがあり、正面にはチャーム的な駄菓子が山積みされてます。スタッフさんの制服も昭和っぽさを更に演出しております。ドリンクメニューも工夫されており、地場の方々の憩いの場〜外様の観光的要素まで許容される感じがたまりません。こちらの店舗の姉妹店、狸小路界隈に複数店あるとの事。確かに同種レトロ感のある店構えの店舗がいくつかあります。次回は姉妹店へ。
特に凝ったメニューは無いですが、神戸ハイボールが飲める数少ないところやも。ぼんやり飲むには良いお店。
二次会で利用。札幌に来ると必ず寄ります。この日は、玉置浩二のDVD。癒されました。
店内は昭和風。スタッフは20代前半と思われる女性達。80年代の音楽と映像がループで流れています。チャージは1人500円。レーズンバターと生ハムでした。取り放題の駄菓子のサービスあります。こちらは持ち帰り不可です。誰も歌ってません。女性スタッフとのトークもそんなにできません。一度行けばいいかなぁという感じです。
昭和スナック風のコンセプトであり、本格的なサービスを期待してはいけません。カウンターには20代の女性がドリンクを提供してくれます。店内はベルベット風の怪しい雰囲気。駄菓子が食べ放題でモニターには中森明菜のライブ映像が。客は古き良き時代に憧れる20代が多いです。
狸小路7丁目、梶原ビリヤードさん近くの地下のお店。カウンターだけの赤く妖し気な雰囲気がたまりません。U字カウンターとサブカウンターがあり、カウンターの中には、お姉さん。バーでもスナップでもない空間だそうです。食べ物は、系列の梶原ビリヤードさんか、せいすさんから出前です。店内入ってすぐに、回転している駄菓子があり、食べ放題です。ドリンクは、バーの様に色々あり、カクテルも。若いお客様と、ここにあった喫茶ウィーンを懐かしむお客様が入り乱れる新しい場所でした。
| 名前 |
唄·呑·集 ルマンド |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-215-0889 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 19:00~3:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西7丁目5−5 アルキ\u0026アリエビル |
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店員さんが少々面倒くさそうにドリンクを聞いてきたのでとても食事を頼めるような雰囲気では無かったお店の雰囲気は良いが居心地はあんまり良くなかった。