青葉城本丸への道、沢門跡の石灯籠。
仙台城 沢門跡の特徴
青葉城への登城路に位置する門の跡地です。
仙台博物館と大学の近くにありアクセス良好です。
坂道の途中にある石壁とランタンが印象的です。
沢曲輪と中曲輪をつなぐこの位置にあった沢門跡。今は何も残っていない。
沢門の跡大きな石灯籠があります。なかなか大変な坂道の途中にあります。
仙台博物館から青葉城に登る間にある門の跡。伊達政宗が登城の際に用いていた門の一つと言われている。現在は建物などは無く、遺構のみとなっている。
三ノ丸と本丸の間に沢ノ曲輪、その西側に中ノ曲輪があり、その2つの曲輪を連絡する部分に 平家建ての沢ノ門が設置されていた。
大手門からの登城路と、三の丸からの登城路の合流する場所にある門です。古地図によると切妻屋根の素朴な門として描かれています。清水門から沢門へ至る登城路は大きく屈曲しており(沢門曲輪)、攻めて来る敵に側面攻撃(横矢掛かり)でが出来る様に、戦いに備えた構造になっています。
他の人のクチコミにもあるように元の姿をめっちゃイマジネーションしにくい💦もう少しなんとかならんもんかなー😣
もともとの姿が、いまいちわからない。
宮城県仙台市青葉区の青葉山にある平山城跡です。慶長年間に伊達政宗公が築城し、伊達氏代々の居城です。沢門は大手門からの登城路との合流点にある門です。
青葉城本丸跡へ登る途中にあります。道路沿いなので車からも見ることができます。
| 名前 |
仙台城 沢門跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
三ノ丸から北壁石垣、詰門跡、本丸を目指す時に通るルートです。