淡水水族館見学の後に!
宮崎県水産試験場内水面支場の特徴
お隣の淡水水族館で、チョウザメの生簀に注目が集まる。
出の山公園内にあるため、自然を楽しみながら訪れられる。
見学の流れが整っており、訪問しやすい環境が魅力的である。
出の山公園内に立地する。ここでチョウザメの研究をしていて、幼魚の段階でメスを判別出きるようになったらしい。(2023/12/14プレスリリース)現状は2~3年育てないと分からず、コスパが悪くキャビアの高価格になっていた。現在20gが9000円以上ですから安くなると良いですね。
| 名前 |
宮崎県水産試験場内水面支場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0984-23-3358 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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お隣の淡水水族館へ来ると、皆さん合わせてチョウザメの生簀を見るというのが、ここでの見学の流れになっている様子。私たちも水族館を出て、前の道を渡り池の方=養殖の生簀へも来ました。見学コースとと言うわけではないので、生簀ごとの解説などはなく、奥に進むにつれて個体が大きくなり、タグがつけられていました。これで養殖キャビアが取れ、地元の産業になったというから、素晴らしいですね。池の向こう岸にある「食事処いこいの場」では、鯉料理が有名みたいですが、チョウザメのフライも、キャビアも食べられるそうです。せっかくここまで来たなら、一緒にそちらにも立ち寄りたいですね。