国蝶オオムラサキに会える!
北杜市オオムラサキセンターの特徴
国蝶オオムラサキの幼虫を間近で観察できる、楽しい体験が魅力的です。
狭い展示場でも多様な昆虫標本の展示があり、特にカブトムシに興味を引かれます。
オオムラサキの生態や里山の自然についても学べる、興味深い情報が得られます。
カブトやクワガタとふれあいコーナーやおおむらさきがたくさん見られました(7月)虫取り体験では敷地内で、カナブン、クワガタ、バッタ、トンボ、カエルなど色々取れて子供は大満足で一日中遊べました。600円のくじ引きではクワガタの成虫がもらえます(時期によって変わるようですが7月半ばから8月中がお勧めのようでした)。周辺で食べるとこは少ないのでお弁当持参するとせ施設のテラス席でゆっくり食べれます。
6月中旬に訪れました。生きているオオムラサキが羽ばたいているのを見たくて立ち寄りました。オオムラサキセンターの一番奥のオオムラサキ観察施設に入って、まずゆっくりと一周しましたが、成虫はおろか幼虫もまったく見つかりませんでした。気を取り直してもう一周周ると幼虫を一匹見つけることができました。一匹見つけてからは、面白いように幼虫を見つけることができて、次に蛹を見つけることができました。蛹を一つ見つてからは2つ目3つ目と蛹が目に入るようになりました。でも、結局成虫は見つかりませんでした。帰りにスタッフに聞いていみたところ、成虫は6月下旬から見られるようです。カブトクワガタふれあいの森という、人間も入れる大きな虫かごがあって、中に入って外国産のカブトムシやクワガタを観察することができました。
シーズンは7月から8月のようです。幼虫は見ることができました。大変貴重なカブトムシ、クワガタが見れました。
おおむらさきの幼虫が間近で観れました。1センチもあるかないかぐらいでしたが、生態がみれてとても良かったです。また昆虫写真家の展示もあったり、施設がとても広くお盆の週末でしたが混んでいるように感じられなかったです。
山梨県の甲府より先は、言わずと知れた国蝶オオムラサキの日本一の産地です。日野春駅より北側の北杜市では保護されていて捕まえることができませんが。10代の頃は韮崎市側でよく昆虫採集をしていましたが、初めて北杜市側でこちらを訪れてみました。思ったより展示が凝っていて良かったです。しかし、近くで写真2枚目の見たくない蝶を見てしまいました。
オオムラサキとともに珍しいカブトムシなども展示されていてとても興味深く楽しめる場所でした。特に子ども連れには最適です。
子供が昆虫(カブトムシやクワガタ)が好きで、生体の勉強にもなる。また化石掘り体験や、ピザ窯でピザ作り体験などあるので楽しめると思います。が昆虫が苦手な人には難しいかな…。
ずっと来たくて、ようやくオオムラサキ観られて良かったです。メスが多いなか、オスも眺められて堪能しましたが、館内の展示ですけど生きてる昆虫のためなのかもしれないですけど、もう少し明るくしてもらえたら標本などが見やすかったかもですね。
🦋オオムラサキを見に行きました。入場料420円でした。初めて見るオオムラサキは綺麗な蝶でした。小学校の遠足も来ていましたが、問題なくじっくり見れました。
| 名前 |
北杜市オオムラサキセンター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0551-32-6648 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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生きたオオムラサキが近くで観察できます。鳥みたいな翅音を鳴らして中々迫力があります。6月中旬から7月上旬が見応えです。オオムラサキ以外でも世界中から集めた多くの蝶の標本やカブトムシを見ることができます。昆虫グッツも豊富です。昆虫好きにはオススメですね。