府中市郷土の森博物館、歴史の宝庫!
府中市郷土の森博物館の特徴
2024年7月20日から本館が再開され、訪れる楽しみが倍増します。
プラネタリウムの観覧料は600円、星空を楽しむ絶好のスポットです。
300円の博物館入場料で地域の歴史を深く学べる貴重な場所です。
府中市を離れて何十年ぶりか?青木屋さんの菓子祭のついでに立ち寄りました!天気も良く紅葉真っ盛りでとても見応えがありました!一緒に行った友達も大変気に入ってくれました。定期的に通い四季折々の植物を楽しみたいです。
府中市郷土の森博物館に行ってきました。自然に囲まれていて、散歩するだけでも気持ちいい場所です。朝9:20ごろ着いたのですが、チケット購入の列が長くて少し並びました。歩く道が多いので、靴は歩きやすいものがおすすめです。駅からは20分ほど歩きました。今日は晴れて暑かったので、曇りの日の方が快適かもしれません。館内や敷地はとても広くて見どころが多いです。売店のアイスと団子が美味しくて、こちらも人気で並びました。年配の方も多く見かけ、車椅子でも回りやすいように思います。子供向けには水遊び場があり、元気いっぱい楽しめそうです。さらに近くには動く恐竜の展示もあり(ちょうど水遊びエリアのそば)、子供たちに大人気でした。
武蔵野国の国司があった府中。大正明治の建物が移設されて展示してあったり、府中の歴史がわかる博物館、プラネタリウムなどがあります。入場料が確か大人で300円というリーズナブルさ。にも関わらず日曜日午後はかなり人もいなくてのんびりと回れるのが嬉しい。写真も人が映り込まずに撮れます。うどん、ラーメン、古民家カフェなどいくつか食事がとれる飲食店やお土産屋さんもあります。半日は楽しめるスポット。駐車場も無料。レトロな建物が好きな方は小金井公園の江戸たてもの博物館とセットで楽しむのがおすすめです。
身内がネット仲間のバーベキューに来た待ち時間に父と寄りました。敷地内にお茶屋さん初め複数飲食スポットがあるのは助かります。また、敷地内に移設された旧校舎がなかなか趣深く、建築様式や収蔵資料に見どころが多いです。個人的に撮りためたスポットは数え切れませんが、一部を掲載いたします。また、春先か秋に行きたいです。
2024.6【博物館入場料】300円【プラネタリウム観覧料】600円※ぐるっとパス対象本館改修工事が完了し、2024年7月20日より再開されます。いつもより人が多いなと思ってたら紫陽花が満開でした。移築された建物が多数あり、一部は中に上がって見学可能です。園内は広く、滝が流れ、子供たちが水遊びできる池や広場もあります。博物館的なものに興味のない方でも公園散策として充分楽しめる場所です。【概要】府中市郷土の森博物館は、1968年に設立された府中市立郷土館を前身とし、1987年に現在地で開館した総合博物館です。博物館本館を核に、約14haにおよぶ広大な園内を持つことに大きな特色があります。その園内は「府中の縮図」を意図してゾーニングしており、府中市の中心部にあるケヤキ並木や甲州街道、府中崖線(ハケ)に見立てた通りや地形を骨格として、府中町役場や甲州街道沿いにあった町屋、茅葺農家、さらに田んぼや畑、雑木林を配置しています。さらに、水遊びの池や梅園など、レクリエーションの要素を含んだ空間も備えています。博物館本館は、府中の歴史・文化・自然を学べる常設展示室のほか、最新鋭の投映機を備えたプラネタリウムを併設しています。【駐車場】無料【駐輪場】入口付近。バイクは身障者用近くにあり。
| 名前 |
府中市郷土の森博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-368-7921 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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博物館では大國魂神社の資料が良い。総称して博物館となっているが植物園の色が濃いかと。県木園もある(どうせなので県花園も希望(^^)府中市さんお願いします)。里道を歩いてきて一服、という感覚で茶屋に寄るのが好きだ。やはり歴史好きとしては、中央に鎮座する平右衛門様に会いに行く。館外にも郷土の森(釣堀、梅林:こっちは無料)、交通遊園、河津桜の花見が出来る広場(体育館の東)がある。更に、周辺に幾本も走っている緑道は歴史そのもの。