緑囲まれた大宮八幡宮。
大宮八幡宮の特徴
竹藪に囲まれた神社で、印象的な景観が楽しめます。
金魚すくいや射的など、楽しい出店が盛りだくさんです。
武蔵国の三大宮の一つで、別表神社に指定されています。
大宮の名の通り、東京23区で3番目に広い境内(明治神宮、靖国神社に次ぐ)をもつ神社です。東京のへその異名もあります。境内には稲荷神社、天満宮なのどの末社の他、茶室、御神水、竹林、弓道場、大宮遺跡など、たくさんの見どころがあります。ご利益は勝運と子授け。弓矢をモチーフにした御守や破魔矢が人気の開運アイテムです。北隣には善福寺川が流れ、川沿いが公園(和田堀公園)になっています。この公園は観光ガイドブックで必ず紹介されるほど都内有数の桜並木で知られ、多くの人が花見に訪れます。駅から多少遠いため、バスで行くのがおススメ。
大宮八幡宮詣(杉並区大宮)西永福駅から大宮八幡宮に徒(かち)にて詣で来ました。荒川区に住む僕としては、遠方のこちらに詣でたのには訳がありますが、今は記さないことをお許しください。境内の口の左右に男銀杏と女銀杏の御神木があり、男銀杏に手を合わせてきました。(2025年11月9日参拝)
緑に囲まれた神聖な場。少し温度が下がったような感覚になるパワースポットで言い値で買える塩を家の玄関に置いております。定期的にお参りに行かせていただいており、これからも通いたい場所です。
2025年8月23日参拝。東京のへそにやっと到来しました。八幡様なので御祭神は応神天皇です。末社?合祀などが複数あります。正直、典型的な神社かと思いますが、荘厳ではあります。
竹藪の印象的な神社でした‼️いっぱい出店もでていて、金魚すくいや、おめん、射的もいいね♪小さなおじさんもいると言われ、探せなかった‼️また、行きたくなる神社⛩️
令和6年8月17日。台風一過の後、お参りに来ました。暑いせいか、人も少なく、ゆっくり参拝できました。幸せがえるもあります。重心的に東京の、おへそらしい。
敷地の広い大きな神社で、林に囲まれた参道がよい雰囲気でした。たくさんの人の手で丁寧に手入れされている様子を感じました。
武蔵国の三大宮のひとつ。京王線西永福駅から10分弱。東京のへそ。と呼ばれているが、インターネットで調べると東京の重心にあるから。という理由だそうです。そのためパワースポットとしても知られてます。子育て厄除け八幡さま。御祭神は、応仁天皇、仲哀天皇、神功皇后。ちょうど七夕の時期でしたので、乞巧奠(きっこうでん)飾りがありました!大祓いの茅の輪くぐりのように、きっこうくぐりができました。七夕の短冊のルーツになったみたいですね。
2024.5大宮八幡宮(おおみやはちまんぐう)別表神社に指定されている立派な神社。現在の境内は約1万4000坪と都内でも3番目の広さになるそうです。平日でも多数のお参りの方が訪れています。御縁日などには正面参道(参拝用駐車場にもなっている部分)に屋台が立ち並びます。【御祭神】品陀和気命(ほむだわけのみこと)= 応神天皇帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと) =仲哀天皇(応神天皇の父)息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと) = 神功皇后(応神天皇の母)品陀和気命は八幡神とされ、上記3神は合わせて八幡三神とされる。【由緒】康平6年(1063)京都の石清水八幡宮より御分霊を配し、源頼義により建立。武蔵国の三大宮の一つで「多摩の大宮」とも呼ばれる。子育て・安産に特に御利益があるとされる。多摩地域を含む東京のほぼ中央に位置するため「東京のへそ」という異名も持つ。【無料参拝用駐車場】あり。駐輪場あり。
| 名前 |
大宮八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3311-0105 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 6:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
西永福駅から徒歩10分弱。シンプルなデザインの御朱印でした。提携の保育園の制服の子が行き交っています。かわいい。きちんとご挨拶ができてて、さらにかわいい。と気分が穏やかに過ごせました。