夢の島で癒される熱帯体験。
夢の島熱帯植物館の特徴
入場料が安く、楽しく珍しい植物に出会えます。
都内で唯一の体験型熱帯植物館として魅力があります。
大きな温室が心を癒してくれる素晴らしい場所です。
日曜日の午後2時に訪問しました。明治通り側から第二駐車場に向かいました。公園の入り口から渋滞で駐車場ゲートまで30分ほどかかりました。第二駐車場からは、バーベキュー場、第5福竜丸展示館をぬけ10分ほどでした。途中、熱帯植物館の近くのアーチェリー場では大会が行われているようで、係員が10メートル間隔に配置されていました。熱帯博物館は、大きな施設の中に多くの熱帯植物がありました。また、立ち寄らなかったのですが、立派な映像ホールもあり、また特別展も開催していて見応えがあります。館内には、窓から植物と池が見ることができるカフェがあります。私が行ったときには無料開放していて、売店で買ったコーヒーを飲むことができました。とても落ち着く空間です。
新木場駅から徒歩で10分ほどの所にある植物館です。入場料は¥250とリーズナブルな値段です。館内には色んな花や木々、植物があり、食虫植物のコーナーもありました!休憩所やお土産コーナーもあります。丁度伺った時はハロウィン🎃イベントで庭にカボチャが沢山あって、館内にもハロウィンコーナーがありました!
江東区夢の島。都立夢の島公園内にある植物園です。1988年開園。この植物園は名前の通り東南アジア諸国をはじめとした熱帯地域の植物を中心に育成・展示しています。なお、この植物園の植物は清掃工場でゴミを燃やした時の熱で温められたドームで育成されています。夢の島も2000年代までは、その名前とは裏腹にゴミの山だったようで、隔世の感がありますね。入場料は250円と格安。都心から離れた場所にあるので、訪れる人は少なめです。その分ゆったりと見て回る事ができるのではないでしょうか。おすすめは食虫植物の展示です。食中植物とはご存知の通り、匂いなどで昆虫をおびき寄せ、それを溶かして消化する植物です。その代表格であるウツボカズラなどを見ることができます。それ以外にもバナナ・カカオ・ヤシなど熱帯を代表する植物を見ることができます。
外にはハロウィン気分を盛り上げるカボチャの飾りが並び、子どもたちも大喜び。小学生まで入館無料、大人も驚くほどリーズナブルな料金設定で、家族連れにぴったりのスポットです。館内に一歩足を踏み入れると、そこはまるで南国。普段なかなか目にすることのない珍しい植物がずらりと並び、植物好きにはたまらない空間。特に印象的だったのは、バナナの木に本物のバナナが実っていたこと。思わず「これって本物!?」と二度見してしまいました。さらに奥へ進むと、なんと室内に滝が…!人工とは思えないほどの迫力で、熱帯の雰囲気を一層引き立てていました。植物館というより、ちょっとした冒険気分が味わえる癒しの空間です。
2025.08.23 15時頃 東京都江東区夢の島の都立夢の島公園にある植物園へ訪問しました。 1988年11月19日にオープン。以前 ソロ活女子のススメ5で 都心から地下鉄15分でジャングル気分を味わえる「夢の島」。車で駐車場入り口を入ると 駐車場が満車のため 駐車待ち。1台出ると空車に変わり1台入れる状態で 15分~20分程待って 入れました。駐車場は 入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」が 施設近くで一番便利(植物館まで徒歩4分)なのですが 現在 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中です。駐車場空き待ちの間 音楽が聞こえていたのですが 植物園へ向かう途中 夢の島公園にて サンバを楽しそうに踊っているチームを見ることができ 私たちも楽しい気分を味わえました!入場料は250円と とても優しい金額!券売所は クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。ジャングルのような大温室には 滝や清流 ・池などの水の演出と 珍しい熱帯植物やココヤシ・バナナ・カカオなど生活にもかかわりの深い熱帯植物・小笠原諸島の固有種を数多く展示しており エキゾチックな植物を間近に観察できます!ギュッと熱帯植物が詰まっており一気に楽しめます!大温室の外にある食物温室では ウツボカズラ・ハエトリグサなど ユニークな食虫植物を観察もできます。セミナーやイベントも開催されています。この日は カブトムシの昆虫標本教室が開催されており たくさんの子達が楽しんでおりました。隣のゴミ処理場の焼却炉の熱を利用して温室が暖められていることが説明されており 環境学習にもなります。カフェは リニューアルオープンを目指し長期休業中です。(再開時期未定)現在は無料の休憩スペースとして利用可能。なので売店で はんぶんカカオショコラアイス(700円 税込)を購入し 休憩しました。カカオショコラアイス は カカオの実半分が 器になっており 濃厚なカカオを感じるアイスで とても美味しかったです!はんぶんトロピカルドラゴンフルーツ(750円)・はんぶんココナッツ(500円)・ウベ(紅芋)アイス(400円)あり。館内は 30分~1時間程で観て回れます。来園客は 意外と若い方が多く見受けられました。子ども連れの家族や老若男女 誰でも楽しめる施設で のんびり癒される空間です!【場所】 東京都江東区夢の島2-1-2【駐車場】駐車場入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」※一番奥に駐車→施設近く便利です!(植物館まで徒歩4分)※ 2025.09月 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中【開園時間】 9時30分~17時(最終入館は16時まで)【休館日】 月曜日・12月29日~1月3日(月曜が祝日の場合は開館・翌日火曜日休館日)【入場料】一般 250円65歳以上(身分証提示) 120円中学生(都外からお越しの方) 100円中学生(都内在住もしくは在学) 無料小学生以下 無料【年間パスポート】一般 1,000円65歳以上 480円【お支払い】 クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。
入場料の安く他ではみたことのない植物もあり、楽しいかったです。子連れが多い気がしました。15分2種類の南の島をテーマにした映像を小さな映画館のようなところで見ることができました。園内のカフェでは、植物園らしいものが多くありました。
都内にあって気軽に行ける熱帯植物館。値段は破格の250円。また小学生以下はなんと無料。色々な熱帯植物が見られて楽しいですが、思ったより見るところは少なく、サクサク進んでしまうと30分もかからず見終わってしまいます。そのためゆっくり見ることをおすすめします。食虫植物のコーナーもあり、見たことがないような食虫植物も沢山展示されています。売店ではトロピカルなアイスとして、南国フルーツの入れ物に入ったアイスを売っています。・はんぶんカカオ・はんぶんトロピカルドラゴンフルーツ・はんぶんココナッツ・ウベ(紅芋)アイス駐車場は第一と第二があり、かなり広いです。今回は第一に停めましたが、1番奥に停めることをおすすめします。駐車場入口付近から植物館までけっこう歩きます。
大きな温室というだけで魅力的ですし癒されます。第一、第三土曜日の15:00から30分ほどウィークエンドコンサートというイベントがあり、入場者は追加料金無しで演奏を聞くことができます。これがまた良いです。行った日はたまたまリュウゼツランが開花していてラッキーでした。大好きな熱帯スイレンもありました。余談ですが、隣のBumB東京スポーツ文化館は興味を惹かれる建物です。迫力あるボールト屋根(かまぼこ形の屋根)は1980年代の建築の潮流をよく表した傑作だと感じます。メンテナンスされていないので、マメに修繕をして長く使い続けることができると良いですね。
小学生の頃、話題になった夢の島、という名の。ずっと気になっていたので、こちらへ。有料駐車場あり。第一駐車場へ停め、階段登って歩きます。夏休みなので、小学生の親子連れがたくさんかと思いきや、まさかの映え写真目当ての若い子だらけ💦小笠原やミクロネシアの特集をしていて、個人的にワクワク。いまに日本本州でもこんな熱帯植物がわんさかできるのでしょうか。嬉しいような、寂しいような。かわいいカラフルな花やかっこいい葉っぱ。美味しそうな実を見つけるのも楽しい。多少暑い館内もありましたが、緑がたくさんなので癒されます。レストランは休止中でしたが、売店でアイスを買え、レストラン内で飲食できました!お目当てはココナッツアイスでしたが、カカオアイスとドラゴンフルーツシャーベットに。どちらも容器がそれぞれの植物を利用しており、さらに美味しかったー😊カカオは洗ってお持ち帰りして干してます。ドラゴンフルーツはきっと柔らかいだろうからと断念。ここ植物園のエネルギーはゴミ処理場の熱エネルギーを利用しているとのこと。入場料大人250円也。歩きの道中、アーチェリー場やスポーツ施設も見学して楽しみました。
| 名前 |
夢の島熱帯植物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3522-0281 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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入場料は破格の250円大満足の植物園都市部からはやや離れるものの夢の島バス停、新木場駅からも徒歩15分程と最寄からのアクセスも良好なのは嬉しいところ存在は認知しつつも中々行く機会が無かったんですが ふと思い立ち来園しました、率直な所とても満足感の高い植物園です。入場料の安さもさることながら施設の充実度もピカイチかと思います。入場して直ぐのシアタースペースにて教育番組よろしくのクオリティーで熱帯地域での生き物や人々の暮らしなどについての映像が放映されています。温室へと移ればA,B,Cと3ブロックで構成されたガラスのドーム状温室は天井は高く光に溢れて中々に圧巻です。大温室を抜けると食虫植物を集めた小さな温室へと続きますこちらもまた知ってはいるものの普段目にすることのない植物たちに興味を引かれました。その後も企画展示のフロアへと導線が引かれており飽きが来ない構成になっています。一週周り終えるとカフェスペースがありカフェとしては現在運営がとまっていますが休憩スペースとして解放されており大きく抜かれた窓から温室を眺めながらゆっくりと過ごす事ができ有意義な時間を過ごす事ができました。追伸YumeNetsu Guideと言う館内専用オーディオガイドアプリが配信されていますので利用しながら館内をまわるのがオススメです。