伝説のラーメン、三田の一杯!
ラーメン二郎 三田本店の特徴
東京旅行で訪れる価値がある、ラーメンの聖地ラーメン二郎 三田本店です。
山手線・田町駅から徒歩10分の好立地で、アクセスも良好です。
小ラーメン700円、初心者も楽しめる価格帯で味わえます。
✨二郎総本家、圧巻の一杯✨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎アクセス・訪店時間☑︎都営地下鉄三田線三田駅から徒歩8分☑︎平日水曜9時15分の訪店☑︎待ち10名着丼20分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼注文小ラーメン(700円)麺少なめニンニクアブラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー水曜の朝ラーメンは三田二郎。各地の二郎を巡っているものの....お恥ずかしながら初訪店。三田二郎は本家であるが故にビビって敬遠。自戒。事前情報では微乳化と聞いていたものの、本日の三田二郎は完全非乳化。ウマジョッバさの中に豚の旨味が収斂された隙の無い仕上がり。麺は適度に硬く、非乳化スープとの相性抜群。クタ野菜、ホロ豚、アブラ。どれを取っても「模範解答」と言わんばかりの一杯。超超超超美味しかったです。ご馳走様でした‼️
ここ数年、特に直近5年間で東京都内の物価は本当に大きく上がりました。まさか港区のようなエリアで、いまだに1,000円以内でお腹いっぱいになるラーメンが食べられるとは思いもしませんでした。三田本店の二郎は、そんな中でも変わらず圧倒的なコスパと存在感を放っています。この日はちょうど混んでいて、入店までに30分ほど並びましたが、その時間も「本店に来たんだ」というワクワク感が勝って、あまり苦になりませんでした。店内を見渡すと、スーツ姿のサラリーマンから学生さんまで、幅広いお客さんが集まっていて、この店がどれだけ長く愛されてきたかを実感します。力強いスープと噛み応えのある麺、そしてボリューム満点の野菜と豚。まさに「二郎を食べに来た」という満足感をしっかり味わわせてくれます。物価高の時代でも変わらないこの満足度は貴重そのもの。訪れるたびに「やっぱり本店は別格だ」と思わせてくれる、そんな一杯でした。
コスパ抜群で麺も具材もベースが量が多いため、麺半分でも1食に足りました。初次郎の方には注文が難しすぎる。店員も接客からもそれはほぼ想定していないだろう。好みは全部普通で注文。スープはとても塩っぱめ。麺は太めだがそれ自体に味はほぼ無し、あるいは、濃すぎるスープでか味を感じなかった。チャーシューは肉の繊維を感じるパサパサ系。もやしは、くたくたで食べやすさ◎。総入れ替え制が基本なため、ゆっくりな人がいるとその人を残して一気に座席を案内する。急かされて食事するようでまったく落ち着かない。総じて本店体験の1回限りとなり、他のインスパイア系を試していこうと思います。
久しぶりに始まりの地!聖地巡礼!うままろちょめめのうまーみん!うぉぉぉ〜!出勤前の気合いじゃ!!!もぉここにくると味よりこみ上げるものがあるんよね🍜ご馳走様でした!写真は麺少なめ、ニンニクアブラおまけ退店時私「美味しかったです!ご馳走様でした!」(元気よく)総帥「はぁーい♡ありがとねぇ♡」(満面の笑み)最高の朝の始まりである♡ありがたやぁ〜表上8時半オープンだけと結構8時スタート率高め。
二郎や二郎系と呼ばれるお店には殆ど行ったことがなかったのですが東京旅行で思い切って総本山である三田店を訪問。平日の10:00ぐらいでしたが10名ほど並ばれていました。多分少ない方なんでしょう。前の方に習って食券を購入。直前になると店員さんから札を見せるように言われるのでその際に麺少なめとか麺硬めとか言うみたいです。何もなければ見せるだけでOK。今回は他にも数店訪問予定だったので小ラーメンを更に麺少なめで注文。コールはニンニク少なめだけ。店内は変形コの字型のカウンターのみでかなりの狭さで人がすれ違うのも難しいほど。水は出てきますが常温で給水機がないので飲み干したら店員さんに言えばもらえるのかな?といった感じ。どうりて殆どの人が自販機でお茶を買うわけです。店内に入ると創業者の山田さんが麺上げをされていて驚きました。肝心のラーメンですが一言でいうと美味しかったです。麺は柔らかめですが硬めの店が多いのでそう感じるだけで本来の硬さかなとも思いました。スープは見た感じ薄いかと思いましたが飲んでみるとしっかりと旨味のある味でした。豚は多少のばらつきはあるようですが今回は赤身と脂身半々でしたが柔らかくて旨かったです。レンゲが無いとかお手拭きやティッシュが無いとか不便を感じましたがこれがこの店のスタイルなんでしょう。素晴らしい体験ができました。
東京・三田の伝説とも言えるラーメンの聖地「ラーメン二郎 三田本店」。この一杯にはいつもながらの歴史と格式が感じられ、訪れるたびに心からの緊張感が走ります。今回も、店の創設者である山田拓美総帥が調理場に立っている姿を見つけ、感動的な瞬間でした。5年ぶりの再訪。総帥の情熱は変わらずに伝わってきます。頂いたのは、トッピング全マシの『ラーメン』。その価格はなんと600円という驚きのコストパフォーマンス。ここで提供されるラーメンは、1968年の創業以来、変わることなく伝統を守り続けてきました。しょっぱさの中にも甘みが感じられるスープは豚の出汁がふんだんに利いています。タレのパンチと醤油の風味が複雑に絡み合い、深い旨味を醸し出しています。ラーメン二郎ならではの特徴と言えばの太麺。強力粉を使用した麺はゴワゴワとした食感とモチモチとした喉越しが特徴で、一度食べたら忘れられない存在感があります。ボリューム満点の具材たち。シャキシャキのモヤシとキャベツにはタレがしっかりと染み込んでおり、アブラをかけて頂くと、それがさらに引き立ちます。また、大きく切られた豚肉は食べ応え抜群!口に含むとその柔らかさと甘み深い肉汁が広がります。いつ訪れても一貫した味わいと質、そして圧倒的なボリューム。ラーメン二郎三田本店の一杯は、まさにラーメン界のキングとも言える存在です。ごちそうさまでした❣️
小ラーメン 700円ニンニク平日18:15に到着し、並びは12名程でした。前に並んでいる人が食券を買って戻ってきたら、自分の食券を買いに行くスタイルです。厨房は2名体制で、ジュニア不在でした。しばらくぶりの訪問だったが、大分レベル下がったな?作ってる人が違うからか?小の麺量はごくごく普通。豚とは呼べない薄切りのチャーシューが2枚、野菜は少なくもやしオンリー。食後に満腹感は無く、不完全燃焼であった。
ようやく聖地に来れました😊山手線 田町駅から徒歩10分ちょい12時30分の到着で10人待ちです。さすがの猛暑で行列も少なめですね💦【麺少なめ・野菜マシ・ニンニク少なめ】でオーダーしました❗️あいにく厨房に山田総帥の姿はありませんが若いスタッフさんがキビキビ動いてます。一応エアコンはありますが扉を開けっぱなしなのでめっちゃ暑いです🥵入店してから待つこと7〜8分で着丼スープはデフォルトでも濃いめですがワシワシの太麺ともやしの相性が抜群です😊今まで食べた二郎リスペクト系と明らかに違うレベルスープ、麺、野菜のバランスが絶妙で感動する旨さ❗️天地返しするとゴロゴロのチャーシューが現れます‼️脂身も適度で食べやすかった〜ジロリアンが通いつめる理由がわかりますね😮クッソ暑い中で食べる二郎は格別でした❗️食べ終わる直前に総帥が降臨👼小柄でめっちゃ腰が低くて恐縮しましたよ😲帰る時には行列が20人くらいに増えており総帥が日傘を配ってました❗️ありがとうございます。
| 名前 |
ラーメン二郎 三田本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土月火] 8:30~15:00,17:00~20:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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二郎系にハマりどうしても本場の味を一度でも味わいたいと思い朝一で並んで食べました。豚ラーメン(豚ダブル)ニンニク抜きアブラカラメですが他のインスパイアと違って麺の量が多いです!そしてスープもインスパイアと違い濃いけどサッパリした感じでしっかり味が付いた美味いチャーシューと相性抜群。しかもチャーシュー分厚いし食べ応えあります。さらに値上げしても850円という価格で提供できるのが驚きです。今まで食べたインスパイアと違って本場の味を感じた二郎でした。