四ツ谷の名店、たいやき愛溢れる。
たいやき わかばの特徴
四谷を訪れるほどのファンがいる、こだわりのたい焼きです。
昨年亡くなられた方も好んだ、特別な思い出のあるお店です。
おやつにぴったりの、絶品たい焼きをぜひご賞味ください。
【2025年8月、訪問】この日は新宿での飲み会の前に角打ちの名店「スタンディングルーム鈴傳 四ツ谷」に立ち寄ろうと思ったら、お盆につきお休み。そこで思い立ったのがすぐ近くのこちらでした。我が家から近くはないのですが、それでも食べログ投稿しているだけでも4回目。ご存じ「東京三大たい焼き」の一角でもありますし、個人的には東京一、つまりは日本一のたい焼きだと思っています。伺ったのは週末の16時頃。珍しくいつもの長蛇の列が無く、初めて店内に居を得ることが出来ました。この日は、二人で店内+持ち帰り分をということで・たい焼き 210円 x 4を購入です。店内では出来立てに近い状態でかじると、パリッとした皮とたっぷりの旨い餡が押し寄せるような感じ。やっぱり日本一!だと確信しました。自宅に持ち帰り、翌日にトースターでちょっと焦げるくらいに温め直して頂きました。焼き加減が異なるのでちょっとクリスプな感じになり、それはそれで旨かったりします。ベースの餡と皮が最高ーなので、どう食べても美味しさは上々なのでしょう。ごちそうさま。
四ツ谷駅徒歩3分!【たいやき わかば】さんに訪店しました!1953年創業のいわずとしれたたい焼きの名店になります。元々建具店だった初代が戦後にはじめた駄菓子店の商材の一つとしてたい焼きを扱っていたんだとか!しかし丹精込めて作られたたい焼きは評判を呼び、著名な演劇評論家の方に紹介されたことがきっかけでブレイク!人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花家総本店」と並んで「東京三大たい焼き」の一店に数えられております。お店の場所は四ツ谷駅から5分ほど歩いて新宿通りから一本入った辺りに位置!基本は持ち帰りがメインですが、店内にはイートイン用のお席もあるため購入したたい焼きなどをいただくことも。開店直後から行列ができ、焼き上がるタイミングによっては30分以上待つことはざらなので余裕を持った訪店がオススメです。今回は看板メニューの『たいやき』¥210をいただきました。創業当時からの味を守り続けている自慢のたい焼き!社訓とされている『たい焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに』の通り頭から尻尾まで餡子がびっちり!また、その餡子を包む皮にもこだわりがあり小麦粉に水飴を加えられているそうで薄いのにサクサクしっとりとした食感を楽しめます!噂に違わぬ絶品たい焼きでした!是非また伺ってみたいと思います。ご馳走さまでした!
四ツ谷を散歩、たいやきの人気店を経由。つぶあんが詰まってるヤツ、老舗で有名で人気のお店。テイクアウトもできるし店内で食べることもできる。常に焼き続けて売れ続けているから常に出来立てを持たせてくれる。買った瞬間からふわっと甘い香り。あんこが重い。食べ甲斐がある逸品。
東京JR四ツ谷駅🚉の近く『たいやき わかば』お店の近くを歩いてるとこうばしい香りがプンプンしてます😊メニューはたいやきのみとは凄いですね‼︎1個づつ丁寧に焼かれている姿を見せ前から覗くことが出来ますが、職人さんの手際の良さに見惚れてしまうんです😅表面パリパリ、内側ふんわり、餡はたっぷり入って甘さ控えめで嬉しい。出来たてアツアツで提供していただけるのでうまさ倍増ーーーーーーとっても美味しいです😋😋😋しかも、これだけ手間をかけた天然たいやき君がなんと210円とか安過ぎる😆😆😆
四ツ谷駅近くにある「たいやき わかば」は、東京三大たい焼きの一つとして知られる老舗の名店。昭和の空気をそのまま残したような佇まいで、落ち着いた住宅街にひっそりと構えているのがまた雰囲気があって素敵です。休日は行列ができることもありますが、この日は平日の午後に訪問し、待ち時間もわずかで購入できました。焼きたてのたい焼きをその場でいただきましたが、まず皮の香ばしさに驚き。薄くてパリッとした食感が特徴的で、焼きたてならではの香りと歯ごたえが楽しめます。中には甘さ控えめで小豆の風味豊かな粒あんがぎっしり詰まっていて、しっとり感と豆の粒感のバランスがちょうどいい。甘ったるさがないので、大人でもぺろっと食べられます。餡と皮のバランスが本当に絶妙で、一匹でしっかり満足できる完成度の高さを感じます。さすが東京三大たい焼きのひとつ、と納得の味でした。接客も丁寧かつフレンドリーで、老舗ながらも温かい雰囲気。気取らず立ち寄れる感じがとても心地よかったです。価格は一匹200円台と一般的ですが、このクオリティを考えれば納得以上。観光客にも地元の人にも愛されているのがよく分かる名店です。近くを通ったらまた必ず立ち寄りたいと思わせてくれる、素朴だけど奥深い、たい焼きの名店です。
祝日に訪問。路地に入ると長い列ができているのですぐにわかりました。列のガイドポールにはわかりやすく「ここから1時間待つこともあります」と記載がありましたが、爆買いする人がいなければ、そこまで待ちはしなさそうです。店内はこじんまりですが、食べられるスペースがあり、お茶も自由に飲めます。回転が速いのと持ち帰りの方が多いため店先が混んでいても店内で食べることができました。スリムなたい焼きですが、中はみっちりとあんこが詰まっており、尻尾までしっかりとあんこが届いております。感激です。パリパリを味わいたいのであれば出来立てほやほやを食べるのがおすすめです。今日は簡易的な紙袋にいれてくれましたが、以前たい焼きの絵とたい焼きにまつわる言葉の書かれたお皿で出してくださったのが忘れられません。たい焼きの味やたい焼きの出立ちはもちろんですが、お店の雰囲気や提供の仕方なども思い出に残る大切な味の1つです。
食べてに行ってよかったです。おいしいあんがたっぷり入った、パリパリ皮のたい焼きです。お店の中でもイートインスペースがあり、セルフで給茶機からお茶を出して飲むことができます。11時半に行きましたが、外まで並んで、待ち時間は20分ぐらいでした。1個210円。
土曜日の昼過ぎに初訪問。目の前にあるタイ料理屋に行ったら、何やら行列していたコチラのお店。その段階から調べたら、なんと評価の高いお店。タイ料理を食べ終わった後に伺いました。たい焼き1つは210円。店内で食べる事もできるようですが、食後直後という事で持ち帰りに。持ち帰った際の食べ方が書かれた案内によると、電子レンジで温めた後にオーブンで温めるとの事。皮はカリっとしていて、中のつぶあんとの相性が良い。あんこは、絶妙な塩気があってとても美味しい!ご馳走様でした。
わざわざ、たい焼きを買いに行く為だけに、四谷を訪れるほど、ここのたい焼きのファン。外の皮が薄く、あんの甘みが絶妙で、今まで食べたたい焼きの中で、1番美味しい!この日は、小雨の降る12:30過ぎの訪問で、待ち時間ほぼなく、購入。たい焼きだけにするか?あんこも買うか迷い、あんこの賞味期限を伺うと、「冷蔵で1週間、冷凍で1ヶ月ほど」と教えていただき、あんこも購入。たい焼きは、冷凍ストック!オススメの温め方は、ラップしたまま、レンジで一度温め、その後、トースターでカリッとさせる方法。この方法だと、焼きたて以上に食感がよく、熱々なので、しっかりあんこの甘みも感じる。2人家族なのに、8個購入したが、すぐに無くなりそう(笑)
| 名前 |
たいやき わかば |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3351-4396 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 18:30~23:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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私が学生時代の時には既に人気店でしたが、今では1時間待ちの行列ができるくらいに人気はさらに過熱した超人気店になってました。久々に近くに行ったので立ち寄ってまましたがその行列にも驚きましたが、相変わらずの美味しさと鯛焼き1尾の値段にも驚き!この何でも値上げされる物価高の中、大きさもあんこの量も変わってないのに、何と税込210円です!(@_@;)他店では税込平均300円。高いところだと税込350円というお店もある昨今に良心的なお値段!1尾ずつ焼いてる手焼きで、 外はカリっと中はふっくら。あんこが頭のてっぺんから尻尾の先までズッシリ入ってるボリューム感。味もあずきの粒感も程よく、甘すぎない優しい甘さで、めちゃくちゃ美味しくて並んだ甲斐がありました。もちろんこれからもリピ確です!